サバンナキャットの販売価格やおすすめキャットフード、餌代などお金まとめ

サバンナキャットは、野性味が強い見た目とは裏腹にとても人懐っこく社交的な性格をしています。

海外でも人気がある猫ですが、値段も高く入手も容易ではない事から憧れのセレブ猫としても知られていますよ。

この記事ではサバンナキャットの販売価格や餌代など生涯にかかるお金をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

サバンナの販売価格は?

サバンナキャット

子猫の価格

  • 100万円前後

サバンナキャットの販売価格は100万円前後が多いですね。80万円前後で販売されていることもありますが、中には車1台買えるほどの値段(350万円)が付くこともありますよ。

特定動物として指定されることがあるため、ペットショップで取り扱われることはありません。購入を考えているのであれば、海外のブリーダーから直接購入する必要がありますよ。

 

サバンナにおすすめなキャットフードと餌代は?

サバンナキャット

サバンナキャットは健康的で寿命が長く、17~20年といわれています。病気に強く、感染症や親からの遺伝性疾患にほとんどかかりません。しかし猫全般的に気を付けるべき泌尿器系の病気には注意が必要です。泌尿器に負担をかけない、脂肪分が少ないキャットフードを日々与えるといいですね。

サバンナキャットは運動が大好きで、犬のように、ハーネスやリードをつけて外に出かけることができますよ。高タンパク質で高カロリーなフードがおすすめです。

 

おすすめのキャットフードは?

オリジンキャットフード

たくさん運動するサバンナキャットには、オリジンキャットフードがおすすめです。

オリジンキャットフードは猫が本来食べるべき新鮮な食べ物を正しい「比率」「分量」で加えています。またタンパクが42%と一般的なキャットフードと比べて高タンパクです。低炭水化物で無駄な脂肪を摂取せず、泌尿器系の病気にかかるリスクを減らしてくれます。

穀物類が含まれていないグレインフリーで、消化にも優しいキャットフードですよ。

 

年間及び生涯の餌代

年間の餌代

  • 約13万円

サバンナキャットにオリジンキャットフードを与えると、1日の給餌量は120gです。1ヶ月では3.6kgの餌が必要になります。オリジンキャットフードは2.2kgあたり7344円のため年間の餌代は約13万円です。寿命が20年と長いので、生涯の餌代はおよそ260万円と見積もっておくといいですよ。

キャットフードのほかに、おやつやサプリ、生食用の牛肉を合わせると、月々プラスで2万円ほど必用ですよ。

 

サバンナ、飼育環境を整えるのにかかる費用は?

サバンナキャット

飼育に必要なグッズ

  • 飼育許可申請(要確認)
  • 食器類
  • 首輪・ハーネス・リード
  • トイレ用品
  • おもちゃ

サバンナキャットの飼育に必要なものは「飼育許可申請」「檻」「食器類」「首輪・ハーネス・リード」「トイレ用品」「おもちゃ」などです。総額で20万円前後で揃えられますよ。

 

飼育許可申請(要確認)

サバンナキャットの飼育に際して必要になるのが「飼育許可申請」です。

F1・F2のサバンナキャットを飼う場合は必ずこの申請をして許可が下りないと購入そのものができません。

F5以下のサバンナキャットには必要ないようですが、F3・F4でも必要となる場合があるので気になる方は1度確認しておくようにしてくださいね。

申請にかかる費用は?

申請には料金がかかり、1.5~2万円が必要です。

申請時には「マイクロチップの手術についての証明書」や「飼育する家や施設の敷地の間取り」などのコピーが求められることも覚えておいてくださいね。

また、許可証を持っていなければ飼えないので、もし紛失などした場合はすぐに再発行手続きをしなければなりませんよ。自治体にもよりますが2500~3000円の発行手数料がかかります。

 

檻というと大げさかもしれませんが、特定動物を飼う際に用意しなくてはならないものとして動物愛護管理法に定められています。

F1、2のサバンナキャットを飼う場合は必ず用意してください。 また、檻は2重にしておくことが必要になる場合もあるようなので飼育の許可申請時に確認することも忘れないようにしてくださいね。

檻は自作することもできますし、15万円ほどで専門の業者などから購入することも可能ですよ。

 

食器類

食器類は小さすぎたり軽すぎると猫にとってストレスになります。顔周りよりも少し大きく、滑り止めなどが底に付いているものを選んであげてください。

水飲みは留守番中でも倒す心配のない給水ボトルタイプがおすすめです。価格は1000円程度で購入できますよ。

 

首輪、ハーネス、リード

特定動物として認定されることもあるサバンナキャットですが、穏やかで人懐っこい面もあるのでしっかりとしつければ散歩をさせることも出来ますよ。

小型犬から中型犬くらいの大きさになるので、家の中だけでの運動では運動不足になりがちです。 犬と同様に首輪やハーネスを用意して散歩させてあげると、ストレス発散にもなりますし肥満の予防・解消にもなりますよ。

首輪・ハーネスは2000~5000円ほどで購入できるので、ぜひ揃えてサバンナキャットとの散歩を楽しんでください。

 

トイレ用品

猫用のトイレは3000~5000円ほどで様々な種類の商品が販売されていますが、サバンナキャットは周囲が見わたせて安心できる「屋根なしタイプ」がおすすめですよ。

ただ、猫の好みも様々なので、猫砂と合わせて愛猫が気に入るものを探してあげてくださいね。

 

おもちゃ

おもちゃは必ずしも必要なものではないですが、 散歩させられない場合などにあると嬉しいアイテムです。

穏やかで人懐っこく甘え上手な性格のサバンナキャットですが、時には本能をむき出しにすることもあります。そういったときのために「ネズミのおもちゃ」などがオススメですよ。 電動で動くタイプも3000円ほどで購入できるので、いくつか揃えておくことをおすすめします。

 

サバンナの飼育はどのくらいお金がかかる?

サバンナキャット

生涯かかる合計費用

  • 少なくても500万円程度

サバンナキャットの飼育にかかる初期費用は「子猫価格」「飼育環境の整備」を合わせた120万円ほどは最低でも用意しておかなければなりません。

また、1年でかかる費用は「餌代」「医療費(ワクチン代など)」「ケア用品」を合わせて20万円程度かかります。サバンナキャットの寿命を20年だと考えると、生涯費用は520万円ほどかかると見積もっておく必要がありますよ。ただ、購入時の値段や檻の施工費・フード代が高くなると1000万円を超えてもおかしくはありません。あくまでも目安として考えるようにしてくださいね。

飼育数も少なく、かかりやすい病気なども分かっていない事が多いですが、医療費を抑えるために「ペット保険」への加入も考えてあげてください。

 

しっかりと責任を持って飼育できる人向けの猫種!

サバンナキャット

サバンナキャットは、海外でも飼育する為の条件がある猫種です。

広い家で飼う必要があることや檻の設置場所が必要になることなどから一般の家庭での飼育にはハードルが高いですが、飼育するチャンスに恵まれた方はしっかりと責任を持って飼育するようにしてくださいね。