パピヨンの子犬のしつけ方は?食事や病気は?体重や運動量は?

スレンダーでかわいい見た目と優雅な雰囲気で人々を魅了するパピヨン。この記事では、パピヨンのしつけや食事、病気、体重や運動量についてまとめました。賢くて飼いやすい犬なので、これらのポイントをおさえておくと更に飼いやすくなりますよ。

 

パピヨンの子犬期のしつけ方は?

パピヨン3

パピヨンは、子犬の時期からのしつけをするのがポイントです。もともとの性格的には問題ないですが、飼い主を自分より下の立場ととらえてしまうと、性格の荒れた犬になってしまうリスクがあります。

まずは、飼い主がリーダーだということを教え込んでください。毎日の生活の中で、何か行動するときには必ずパピヨンを後にします。ドアを開けて中に入る時や、外に出る時など、パピヨンを制して飼い主が先に行くようにしてください。何度も繰り返しているうちに、自分よりも飼い主の方が優位なのだと理解してくれますよ。

上下関係を教えたら、無駄吠えや噛むクセをしつけます。放っておくと習慣化して直せなくなるので注意が必要です。賢い犬だけに、良いことも悪いこともすぐに覚えるので、悪さをしたら放置しないですぐにしつけてくださいね。

 

パピヨンの食事の与え方は?

体が小さいので、1日に2回のエサで充分です。1回に与える量は、30分以内で食べきれるくらいを目安にしてください。ドッグフードに目安の量が書いてあるので、参考にしてくださいね。

気を付けたいのは、子犬用のエサから成犬用のエサに変えるタイミングです。子犬用はカロリーが高いので、適正年齢を過ぎて与え続けるとすぐに太ってしまいます。生後半年を過ぎて子犬用でなくてもよくなったら、早めに大人用に変えてくださいね。

 

パピヨンがかかりやすい病気は?危険な疾患に注意!

パピヨン

パピヨンは関節が弱く、特に膝蓋骨脱臼をしやすいです。痛みを伴うので、優雅に歩くはずの歩行姿勢が足を引きずるように変わります。

角膜を傷つける眼瞼内反症や、白く濁った眼になる、白内障も発症しやすいとされています。眼瞼内反症はいわば逆さまつ毛なので、眼球に刺激を与えているまつ毛を抜けば解消できます。いたがるような仕草を発見したら確認してみてくださいね。

眼球に輝きが無くなった・濁ったようだ感とじたら、白内障の可能性があります。視力の低下につながるので、気付いたら早めに動物病院を受診するようにしてくださいね。

 

パピヨンの適正体重と運動量は?

パピヨン1

パピヨンの体高(地面から背中までの高さ)の目安は20〜28cm、体重は4〜5kgが適正です。標準体重のおよそプラスマイナス10%以上で、肥満や痩せ過ぎと診断されます。パピヨンはもともと太りにくい体質ですが、おやつを与えすぎると簡単にカロリーオーバーになって肥満になります。

生後1年までは適正体重である場合が多いですが、1年を過ぎると急激に体重が増加することもありますので注意してくださいね。

去勢・避妊をすると、繁殖に使うエネルギーを消費しなくなり、その分太りやすくなるので注意が必要です。

エサの量と回数、運動量のバランスを見て、肥満にならないように飼い主が気をつけてあげてくださいね。体重が増えてきたと感じたら、肥満気味の犬向けのフードもあります。室内飼いもできる犬種ですが、散歩は1日30分ほどはかかさずにしてくださいね。

 

賢いからこそ基本のしつけが必要なパピヨン。大切なパートナーとして関わっていくには、小さい頃からのしつけが重要です。良いことと悪いことをきちんと覚えさせ、問題行動の少ない、飼いやすい犬に育てて下さいね。

 

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