キャバリアの寿命は短命?注意する病気は?肥満になる?

カールした垂れ耳がキュートなキャバリアは、古くはイギリス王室のペットとして飼われていました。明るく穏やかな性格で見知らぬ人ともスキンシップも積極的に取ることを好みます。

賢くしつけやすいので初心者の方にも飼いやすい犬ですよ。この記事ではそんな愛らしいキャバリアに長生きしてもらうに、寿命や病気、肥満についてまとめました。

 

キャバリアの寿命は短命の傾向

犬_キャバリア

寿命

  • 9~15年

キャバリアの寿命はおよそ9~15年です。他の犬と比べても標準的な寿命の子もいれば、10年に満たない短命な子もいます。健康なキャバリアであれば14.15年ほどの長生き傾向にありますよ。

実際のところ平均は犬の中でも短命の9年前後だといわれています。短命の主な原因は「僧帽弁閉鎖不全」と呼ばれる心疾患ですよ。キャバリアは近親交配が行われた経緯から、遺伝的な心疾患を発病しやすいのです。

 

キャバリアの寿命をのばす!心臓病は早期発見がコツ

キャバリア

キャバリアは4歳で60%の個体が心疾患を発病するというデータがあるほど、心臓病の発症率が高い犬です。ただ、必ずしも心疾患のために短命という訳ではありません。心疾患の遺伝はあっても、心臓が悪さをしなければ長生きも可能なのです。

キャバリアを迎え入れたら、すぐに動物病院で検査を行ってください。エコー検査などで心臓に奇形や異常が無いかを調べてもらい、何もなければ問題なければひとまずは安心です。

もしも検査で奇形や異常が見つかったら、発症をおさえるための投薬を早速開始する必要があります。

処方された薬やサプリメントを食事と一緒に与えることで、心臓病を患っていても、平均的な寿命まで生きるキャバリアも多いですよ。

 

キャバリアは心臓病以外にも「目の病気」に注意

犬_キャバリア

心疾患にばかり目がいってしまいそうになるのですが、他にも気をつけたい病気があります。キャバリアは大きく飛び出たような目をしているため「目の病気」にもかかりやすいです。

ホコリや体毛が目に入ったことで結膜炎を起こすこともありますし、角膜ジストロフィーという沈着物が原因の病気もあります。

病気になった場合、動物病院で必要なお金は完全自己負担のため、高くつきます。リスクに備えるために、ペット保険の加入も検討してみてくださいね。

 

キャバリアの寿命をのばす、日常の心がけは?

犬_キャバリア

長寿のために日常から心がけたいポイント

  • 食事
  • スキンシップ

病気の早期発見は寿命をのばすために最も大切なことだといえますが、それだけすべてのキャバリアが長生きになるわけではありません。

 

愛犬のキャバリアが長寿になるための、日常心がけたいポイントを3つ詳しくまとめました。

 

食事

犬_キャバリア

食事はキャバリアの健康に大きく影響します。ドッグフードに粗悪な原料が入っていたり食事の量と時間が不規則だったりすると、すぐに体調を崩してしまいます。

良質な原材料のみを使ったドッグフードを1つ決めて与え続けることが一番おすすめです。しつけのためのおやつも最低限に抑えてあげてください。

最高のドッグフードといえば、やはり株式会社レティシアンの「カナガンドッグフード」がおすすめです。栄養バランスや食いつきなど様々な面で最高の評価を受けるドッグフードですよ。

 

スキンシップ

キャバリア_甘える

スキンシップには日頃のブラッシングやシャンプーも含みます。愛犬の体に触れる機会をたくさん作ってあげてください。

ブラッシングで使う「ラバーブラシ」にはマッサージ効果もあるのでオススメですよ。キャバリアの体にコブや腫れができていたらすぐに発見できますね。

スキンシップが足りないとストレスを貯めこんでしまい、短命になるケースもあります。毎日時間w決めて、思いっきり一緒に遊んであげるのが理想的です。

 

糞の形によってキャバリアの体調を、ある程度判断することもできますよ。

 

 

キャバリアは肥満にも気をつけて

キャバリア

心臓に異常が見られたら、薬を与えるだけでなく、肥満にも注意が必要です。いくつかの効果的な対応策を合わせることで、より長生きできるようになりますよ。最初から病気があって短命だと諦めるのではなく、正しい知識をもって対処すれば、キャバリアと末永く一緒にいられますよ。