犬のトイレトレーニング方法は?しつけのコツは失敗しても怒らない!

犬のトイレトレーニングは、しつけの中でも基本中の基本です。

室内犬であれば、一緒に生活をしていく上で覚えてもらうことは必須ですよね。

今回は、子犬のうちに教えられる簡単な「犬のトイレトレーニング」をご紹介します。

 

犬のトイレの場所を決めるのがしつけの第一歩!

犬_トイレ

犬のトイレトレーニングをするために、まずは「トイレの場所」「寝る場所」を決ることが大切です。

トイレは寝る場所から離れていて、誰にも邪魔されず、静かに落ち着いてできる場所にしてあげてくださいね。犬のトイレのセッティングですが、天井のない狭い「サークル」を準備して、その中にペットシーツを敷き詰めてください。

 

トイレトレーニングの基本は「排泄のタイミングを知る」

トイレトレーニングをはじめるにあたり大切なのは、犬の「排泄のタイミングを知る」ことです。

次のような場合に排泄をしやすいので、覚えておいてくださいね。

目が覚めたとき

人と同じように寝起きはオシッコが溜まっている状態なので、トレーニングに最適です。

遊んだあと

興奮した後はオシッコが出易いと言われています。

ご飯のあと

胃腸が動き、満腹になると腸の中の便が出易くなります。ウンチのトレーニングは食後が最適です。

水を飲んだあと

子犬は泌尿器系が未熟でオシッコを溜めることができません。水を飲むとオシッコが出易くなります。

 

犬のトイレトレーニングの方法「排泄のタイミングが来たらトイレに連れて行く」

排泄のタイミングを意識していると、犬が排泄の合図を見せることがあります。「しきりに床の匂いを嗅ぎながらウロウロ歩き回る」という行動をみせたら、排泄の合図ですよ。

ウロウロして落ち着かないかと思えば急に立ち止まり、おしっこやうんちをします。子犬のおしっこの間隔は約2時間程度です。

寝起きにすぐおしっこをしますし、ごはんを食べた後にはうんちをします。このタイミングを見逃さないようにしてくださいね。

寝起きの子犬や、おしっこをしたそうにしている子犬をサークルの中に入れ、おしっこをするまで放置します。

どんなに鳴いたり吠えたりしても無視し続け、子犬がおしっこをしたら十分に褒めてサークルから出してあげてください。このトイレトレーニングを何度か繰り返すと、子犬はサークルをトイレとして覚え、おしっこをしたくなると自分からサークルに入っておしっこするようになりますよ。

 

犬のトイレ、しつけ方のコツは「失敗しても怒らない」こと

犬_トイレ_しつけ

犬がトイレトレーニング中に失敗してしまうことはよくありますが、怒ってはいけません。

粗相を見つけたら、ペットシーツなどですぐに拭き取って掃除を行い、消臭剤で臭いを消しましょう。おしっこの臭いが残っていると、粗相をした場所で再びおしっこをしてしまうので要注意ですよ。

片付けをしているとき、犬に「ダメだよ」などと話し掛けたり、大騒ぎしたり、近付いてきた犬を振り払ったりといったことも避けてください。犬が「トイレ以外の場所でおしっこをすると、飼い主が相手をしてくれる」「遊んでくれる」などと間違ったことを覚えてしまいます。

そうなると、飼い主の気を引くためにわざとトイレ以外の場所で排泄するようになってしまいます。犬はこういった条件をすぐに覚えてしまうので、粗相の片付けは犬を「完全無視」して素早く行うようにしてくださいね。

 

犬のトイレトレーニング、うまくいかないときは?

犬_トイレ (1)

もし犬がトイレの失敗を繰り返すようなら、粗相の片付けに利用した、尿の臭いのついたペットシーツをトイレに置くことで、排泄する場所を教えるのもひとつの方法です。

特に、吸水性・速乾性に優れ、抗菌効果もあり、水洗いで何度も使用できる衛生的なペットシーツ「ワンマー」はおすすめです。

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犬によっては、「カーテンのかげ」「ドアの向こう側」など、隠れられる場所でトイレをすることを好むので、愛犬に合った場所にトイレを設置してトレーニングをさせることも考えみてください。

トイレトレーニングには飼い主さんの忍耐も大切です。失敗しても怒らず、気長に続けることが成功の秘訣ですよ。がんばってくださいね。