グラミーの混泳や餌、寿命、大きさ、水槽は?

美しい体表が特徴的なグラミー。

中でもハニードワーフグラミーの改良品種である「ゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミー」は赤い尾びれのコントラストが美しくとても人気がありますよ。

今回はそんなグラミーについて混泳や餌、寿命や大きさ水槽環境についてまとめました。

 

グラミーは混泳できる?

グラミー

グラミーは基本的に温和な性格の種類が多く混泳には向いています。ネオンテトラのような小型のカラシンやグッピーとも混泳することができますよ。

 

混泳の注意点

グラミーは多くの熱帯魚と混泳することができますが、エビに対しては食性が強いため混泳に注意が必要です。グラミーの口に入ってしまうような小型のエビや脱皮直後のエビは食べられてしまいやすいですよ。混泳する場合には大きめのヤマトヌマエビをいれるのがおすすめですよ。

グラミーの多くは温和な性格ですが、中には「キッシング・グラミー」や「クテノプス・ノビリス」など性格が荒く同種間で喧嘩をするグラミーもいます。

どちらも成熟したオス同士が激しく喧嘩をするため、飼育はオスの単独飼育か、オスメスペア、メス同士の混泳がオススメです。

 

グラミーの餌は?

  • ブラインシュリンプ
  • 冷凍赤虫

グラミーは人工飼料や冷凍赤虫などなんでも食べてくれる雑食性の熱帯魚ですが、色合いの美しさを保持するには、色揚げ効果のある「ブラインシュリンプ」や「冷凍赤虫」がおすすめです。

ブラインシュリンプは手間こそかかるものの栄養の面でも優れているのでおすすめですよ。冷凍赤虫は消化不良や感染症に注意が必要です。

 

グラミーの寿命や大きさは?

グラミー

寿命

  • 4~10年

大きさ

  • 5~50cm

一言にグラミーといっても多くの種類がいるため寿命や大きさは異なります。大体儒教は4~10年、大きさは5~50cmに収まることが多いです。

例えば人気の高いゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミーは寿命4年程度で大きさは最大でも5cm程度にしかなりませんが、グラミーの中ではかなり大型になるレッドフィンオスフロネームス・グラミーは寿命10年程度で大きさは50cm程度まで成長しますよ。

体の大きさに比例して寿命も長くなる傾向にあります。

 

グラミーの飼育、水槽は?

グラミー

水槽環境

  • 水質:pH5.0~7.0
  • 水温:23~28℃

グラミーの仲間は弱酸性から中性の水質を好みます。適切な水質はpH5.0~7.0ほどです。そのため水をアルカリ性に傾ける性質のあるサンゴ砂などを底砂にするのはオススメできません。

水温は一般的な熱帯魚とあまり変わらず23~28℃ほどです。夏場の高水温や冬場の低水温には気を付ける必要があります。

そのためヒーターや冷却ファンは用意しておいてくださいね。

 

大きくなるグラミーもいるので注意!

グラミー

グラミーの仲間は基本的に性格の温和な種類が多いので飼育しやすいのですが、一部の種類ではオス同士の喧嘩が目立つため購入する前にその種類についてしっかりと下調べをしておくと良いですよ。

またかなり大きくなる種類もいるため、満足に飼育できるような大きな水槽を家に置くことができるのかについても考慮する必要がありますね。