コーイケルホンディエの販売価格や餌代などお金まとめ

オランダ語で「カモ猟の犬」という意味をもつコーイケルホンディエは、その名の通りカモやアヒル猟で活躍していた犬種です。

戦争により数が減少して絶滅の危機に瀕しましたが、愛好家たちによりその危機を乗り越え今ではその数を増やしています。この記事ではそんなコーインケルホンディエの販売価格や餌代など生涯飼育にかかるお金ついてまとめました。

 

コーイケルホンディエの販売価格と年間かかる餌代は?

コーイケルホンディエ

子犬価格

  • 25~50万円

コーイケルホンディエの子犬の販売価格は25~50万円です。日本でも専門のブリーダーがいますが数が少なく、年間に90頭前後しか生まれていません。

 

年間の餌代

コーイケルホンディエの成犬の体重は約9~11kgです。2kg3980円の「カナガン ドッグフード」で月1万円ほどの出費です。しつけに使うおやつを含めると、年間で15万円前後かかりますよ。

 

コーイケルホンディエ、飼育環境を整えるのにかかる費用は?

コーイケルホンディエ

飼育に必要なグッズ

  • ケージ
  • 食器類
  • トイレ用品
  • 寝床
  • ケア用品
  • 首輪・リード

コーイケルホンディエを飼育するためには、「ケージ」「食器類」「トイレ用品」「寝床」「ケア用品」「首輪・リード」などが必要です。総額で5万円で揃えることができます。

 

ケージ

ケージは屋根つきを用意しておくと脱走の危険がなく安心です。成長期のコーイケルホンディエの骨は完成してなく柔らかい状態です。連続でジャンプしたり負担をかけると後天的に膝蓋骨脱臼などの病気を起こす場合もあります。

床材を滑りやすいフローリングなどでなく、衝撃吸収性があり滑らないラグなどを敷く対策も必要ですよ。合計2万円程度で購入できます。

 

食器類

食器は100円ショップで販売されている物でも問題はありませんが、プラスチック製だと食べているときに動いて食べ辛かったり、噛んだときに傷がつき雑菌が繁殖したりして不衛生になります。陶器製、金属製の重量のある食器を選んでくださいね。1000円程度で揃えられますよ。

 

トイレ用品

トイレ用品とは、ペットシーツとそのペットシーツを入れておくトレイのことです。誤飲を避けるためにもメッシュ状の網がついたトレイを選び、トイレシーツは100枚入り1000円程度で購入できます。

 

寝床

毛布やペットベッドなどの寝床も用意しますが、トイレトレーニングが成功しトイレをしっかり覚えてから用意します。最初のうちは洗いやすい毛布やバスタオルを活用すると、トイレを失敗した場合に丸洗いすることができてもしものときに便利ですよ。子犬用のベッドは約3000円程度です。

 

ケア用品

コームやスリッカーブラシ、ピンブラシなどのブラシや、犬用の爪きり、シャンプー・リンスーなどのケア用品も用意しておきます。軽く梳かす程度ならコームを抜け毛を取るならスリッカーブラシを使用します。

毛が長い耳の周りやおしり、尻尾の飾り毛はコームを使って、その他全身はピンブラシかスリッカを使って毎日ブラッシングをすると綺麗な毛並みを維持できますよ。

それぞれ1000円程度で購入可能です。

 

首輪・リード

首輪による「首が絞まる」「どこかに引っ掛ける」「首からずれて口に移動する」などの事故は、成長に合わせてぴったりなサイズを選ぶことで防ぐことができます。

3000~5000円程度で様々なタイプの首輪やリードが選べます。

 

コーイケルホンディエの飼育はどのくらいお金がかかる?

コーイケルホンディエ

生涯かかる合計費用

  • 230~260万円

犬の飼育にかかる生涯費用は「初期費用」+「年間費用」✕「寿命」で計算することができます。

コーイケルホンディエの飼育にかかる初期費用は「子犬価格」を40万円とすると「飼育環境」を合わせて約50万円です。年間費用には「餌代」「ケア用品」「トイレ用品」「医療費(ワクチン代)」が含まれます。小型犬の医療費は年間3万円ほどなので、年間費用は15万円です。

コーイケルホンディエの平均寿命は12~14年ほどなので、生涯費用は50万+15万×(12~14)年=230~260万円ほどになる計算ですよ。

 

コミュニケーションをたくさん取ろう!

コーイケルホンディエ

運動量は、1日2回20~40分程度の散歩を行います。比較的ストレスのたまりにくい犬種ですが、飼い主とのコミュニケーションはたくさんとってあげてください。

可愛らしい中型犬コーイケルホンディエにぜひ癒やされてみてくださいね。