ボクサー犬の販売価格や餌代などお金まとめ

ドイツ原産の中型犬であるボクサーは、警察犬としてだけでなくショードッグやペットとしても世界中で愛されています。

怖い顔をしていますが愛嬌があり人懐っこい性格をしているので、他のペットや小さな子供とも仲良くなれる犬ですよ。

この記事ではボクサーの販売価格や餌代など生涯でかかるお金をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

ボクサーの販売価格と年間かかる餌代は?

ボクサー 子犬

子犬の価格

  • 20万円前後

年間の餌代

  • 約16万円

ボクサーの子犬の販売価格は20万円前後です。ペットタイプであれば10万円前後でも購入できますが、両親のドッグショーなどでの成績や毛色によっては30万円を超えることもありますよ。

ブリーダーさんの数も少なくペットショップで販売されることも滅多にないので、確実に入手したいのであれば早めにコンタクトを取り、予約しておくことをおすすめします。

また、子犬にこだわりが無ければ里親を募集していることもあります。里親募集サイトなどをチェックしてみてくださいね。

 

年間の餌代

ボクサーにおすすめのドッグフード「ブラックウッド アデロンダック 26(20kg 1万1550円)」で計算すると、月に1万円ほどかかります。

しつけに使うおやつ代と合わせて月1.3万円ほどなので、年間で約16万円かかる計算ですね。

ブラックウッド アデロンダック26

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ボクサー、飼育環境を整えるのにかかる費用は?

ボクサー犬 子犬

準備しておくもの

  • サークル
  • 床材
  • 食器類
  • 首輪、リード
  • トイレ用品
  • ケア用品

揃えておくと便利なもの

  • キャリーバッグ
  • 暑さ・寒さ対策グッズ

ボクサーを飼育するために必要なものは「サークル」「床材」「食器類」「首輪、リード」「トイレ用品」「ケア用品」などです。

総額で6万円ほどかかりますが必要なものなので揃えてあげてくださいね。

 

ケージ

犬が落ち着ける場所に、成犬になっても十分な余裕がある高さのケージかバリケンを用意します。

短毛種で床ずれを起こすこともあるのでマットやタオル、毛布などを敷くことも忘れないでくださいね。2万円程度で販売されていますよ。

 

床材

ボクサーは椎間板ヘルニアや股関節形成不全に注意が必要なので、フローリングの床などで滑らないように対策が必要です。

コルクマットを敷くか滑り止めのワックスを塗るなどの対策をしてあげてくださいね。滑り止めのワックスは1万円程度で購入できますよ。

 

食器類

食器は耐久性のあるステンレス製の丸ボウルがおすすめです。

お皿は直径20cmほどの大きめのものを選んであげるとドカ食いを防げるので胃捻転の防止にもなりますよ。

水飲みはボウルでも大丈夫ですが、衛生面やドカ飲み予防を考えて給水ボトルタイプがおすすめです。それぞれ2000円ほどで販売されています。

 

首輪、リード

首輪・ハーネスのどちらでも問題ないですが、ボクサーは短吻種で気管虚脱になりやすいのでハーネスをおすすめします。

5000円でほどで様々な素材の首輪が売られているので最適なものを見つけてあげてくださいね。

 

ケア用品

ケア用品として「ブラッシング用のブラシ」も揃えるようにしてください。

短毛種なのでラバーブラシなどでのブラッシングや、必要に応じたシャンプー程度で問題ありません。

汚れが気になる場合には、絞ったタオルで汚れを落としてあげてくださいね。ブラシ類は2000円程度で購入できますよ。

 

トイレ用品

トイレトレーは5000円前後で販売されているワイドサイズを2枚並べるタイプがおすすめです。トイレシートのワイドサイズは300枚入り6000円程度で購入できます。

 

そのほか揃えておくと便利なもの

上記以外に揃えておくと便利なものが「キャリーバッグ」「暑さ・寒さ対策グッズ」です。

病院や旅行へ行く時や災害時の避難に備えて「キャリーバッグ」を用意しておくと安心です。3000~5000円で購入できます。

暑さ・寒さに弱いので夏の暑い季節などはクーラーや冷却グッズを使ったり、冬の寒い時期は温かくしてあげるために暖房やペット用ヒーターなどもおすすめですよ。

 

ボクサーの飼育はどのくらいお金がかかる?

ボクサー 犬

飼育にかかる合計費用

  • 約233万円

犬の飼育にかかる生涯費用は「初期費用」+「年間費用」✕「寿命」で計算することができます。

ボクサーの飼育にかかる初期費用は「子犬価格」「飼育環境」を合わせた約26万円です。年間費用には「餌代」「ケア用品」「トイレ用品」「医療費(ワクチン代)」が含まれます。中型犬の医療費は年間3.5万円ほどなので、年間費用は23万円になります。

ボクサーの平均寿命は9年ほどなので、生涯費用は26万+23万×9年=233万円ほどになる計算ですよ。「心筋症」や「ガン」「椎間板ヘルニア」を患いやすいので、医療費を抑えるためにもペット保険へ加入を考えてあげてくださいね。

 

愛犬のためにも万全の対策をとっておこう!

ボクサー 犬
頑健そうなイメージがあるボクサーですが、生涯を通して治療が必要になってしまう病気に注意が必要な犬種でもあります。

十分な資金を確保して、最善の選択をしてあげられる環境を整えてからボクサーとの生活を楽しむようにしてくださいね。