レッドテールキャットの販売価格は?飼育におすすめな水槽、水草は?脱皮はする?

レッドテールキャットフィッシュはアマゾン原産のナマズの仲間です。販売される稚魚は小型ですが成長スピードが早く、最終的に100cmを超える超大型の熱帯魚ですよ。かわいらしい表情と迫力のあるサイズが人気を集めています。

この記事ではレッドテールキャットの販売価格や飼育におすすめの水槽や水草、脱皮についてまとめました。

 

レッドテールキャットの販売価格は?おすすめの水槽は?

レッドテールキャット
販売価格1000~2000円(稚魚)
大きさ100cm
水槽180cm

レッドテールキャットの販売価格は1000~2000円で、ペットショップやアクアショップ、通信販売で購入できます。それほど高額ではありませんね。

飼育にオススメの水槽は大型の熱帯魚なだけあり、最低でも180cm以上のかなり大きいものが必要です。ショップでは稚魚が販売されており大きさは5~10cmくらいですが、半年で25cm程、1~2年で100cm以上にまで成長します。

小さい水槽だと十分に泳ぐことができずにストレスが溜まってしまいますし、レッドテールキャットは幼魚でも力が強いので、小さな水槽ではガラスを叩き割られてしまう恐れもあります。

稚魚のうちから成魚用の大きな水槽で飼育することが無難といえます。

 

水槽の設備

レッドテールキャットをはじめナマズ科の熱帯魚は水槽をよく汚します。

180cm水槽となると定番の「上部濾過装置」ではサイズがなく水替えも大変です。専門家がよく使う濾過フィルターですが「オーバーフロー水槽」が水質管理がしやすいです。

濾過装置やヒーター類を下部にまとめることが出来るので見た目にもすっきりしますよ。ただ、180cmオーバーフロー水槽は20万円ほどします。

他のフィルターでも代用が効きますが、大型のフィルターを用意してくださいね。水槽の重さは1トンを超えることもあるため、マンションや上階に設置するには床の補強が別途必要になりますよ。

また、濾過装置を動かすための電気代も毎月必要です。

レッドテールキャットは大きく掃除のしやすい「ベアタンク」での飼育がおすすめです。

 

レッドテールキャットの飼育、おすすめの水草は?

レッドテールキャット

水草

  • ウィローモス

ベアタンクでは底に砂利を敷かないため、水草を植えるのは難しいです。景観としてどうしても水草を入れたい場合は「ウィローモス」を水槽に活着させるか、水草を植えたポットを入れるのがオススメです。

ただ、レッドテールキャットが暴れて水草をむしることを予め覚悟しておいてください。

 

レッドテールキャットは脱皮する?対処法は?

レッドテールキャット

レッドテールキャットフィッシュは成長する際に脱皮をします。特に稚魚は脱皮の頻度が多く、薄い膜のような皮が自然に剥がれ落ちます。

脱皮に関して飼い主さんが特別手を加える必要はありませんよ。脱皮後の皮は水面に浮くので定期的に取り除いて上げてくださいね。

 

飼育は大変なので覚悟が必要

レッドテールキャット

レッドテールキャットは大型魚なので水槽設備を整えることと水替えなどの世話が大変です。ナマズが好きな方には魅力的な熱帯魚ですが、かわいいからと衝動買いしてしまうのは危険といえます。

部屋の中に水槽を設置できるスペースを確保できるかや生涯費用を計算してから購入してくださいね。