シーズーの被毛ケア、アレンジの仕方は?子犬の選び方は?耳掃除が必要?

チベット起源の「獅子狗(シーズークヮ)」と呼ばれた犬をライオンに似せるべく中国で改良が重ねられ、その結果誕生したのがシーズーです。全身が長い毛で覆われた、豪華な見た目をもつシーズーの性格や特徴をまとめました。

 

シーズーの被毛のケア、アレンジの仕方は?

シーズー
シーズーは、その特徴ともいえる被毛のお手入れが欠かせない犬種です。毎日のグルーミングや定期的なシャンプー、体型に合ったトリミングが必要になります。定期的に手間はかかりますが、その分アレンジの幅も広いです。頭の上の長い髪を上手に伸ばして三つ編みにしたり、口の両サイドの毛を編み込みにしたり、愛らしいスタイリングを楽しむことができますよ。

被毛のお手入れは手間がかかりますが、他の犬種では不可能な楽しみ方を味わえる魅力的な犬種ですよね。

 

シーズーの子犬、選び方は?

シーズー_うさぎ

シーズーは人気の犬種なので、ペットショップでも取り扱いが多い犬種です。専門のブリーダーからの入手だと、仲介業者を通さない適正価格で入手することができますよ。

シーズーを購入する前には、抱っこをしてみてください。見掛けに寄らず体躯はしっかりしていて、抱き上げた時に思った以上の重さを感じる子犬がおすすめです。

他の確認事項は「鼻が乾いていないか」「目やにが出ていないか」「肛門周りが汚れていないか」があります。ひとつでも該当する場合は、健康状態が悪い可能性が高いので避けたほうが無難です。

アイラインがピンク色、鼻の色が薄い、目が茶色である、などの色素が薄い個体も避けます。特に目がブルーの子は近親交配の結果、生まれてきた子犬である可能性が高いので絶対に購入しないようにしましょう。いずれも生まれつき免疫力が低く、病気にかかりやすい場合が多いです。

出来れば人間の目をしっかりと見つめ、人懐っこく寄って来る子犬がオススメです。社会性の基礎が出来ていて、しつけやすいからです。

 

シーズーには耳掃除が必要?

シーズー 

シーズーの場合、魅力である長毛が原因となり、耳のトラブルが多いです。長い毛で覆われた耳の中に汚れが溜まって外耳炎を起こしたり、散歩で草むらに入り込んでダニやノミが毛に住み着いてしまったり、小さな原因が大きな病気に繋がってしまいます。関連記事にまとめた犬の耳掃除の方法を読み、定期的に掃除をしてあげてください。

 

シーズーには継続的なお手入れを

シーズー

シーズーの魅力は、他の犬種には無い長毛です。アレンジの幅が広く、楽しめるメリットは大きいですよね。実際に、シーズーを飼っている方のなかには、スタイリングを楽しんでいる飼い主の方も多くいます。ただ、日々の被毛の手入れが欠かせない犬種ともいえます。飼う前に「継続的にお手入れができるか」「ペットサロンにかかる費用負担が可能か」を検討した上で購入してくださいね。