シーズーのトリミングカット方法!人気のヘアスタイル髪型まとめ

チベット起源の「獅子狗(シーズークヮ)」と呼ばれた犬をライオンに似せるべく中国で改良が重ねられ、その結果誕生したのがシーズーです。全身が長い毛で覆われた、豪華な見た目をもつシーズーの性格や特徴をまとめました。

 

シーズーの被毛のケア、アレンジの仕方は?

シーズー
シーズーは、その特徴ともいえる被毛のお手入れが欠かせない犬種です。毎日のグルーミングや定期的なシャンプー、体型に合ったトリミングが必要になります。定期的に手間はかかりますが、その分アレンジの幅も広いです。頭の上の長い髪を上手に伸ばして三つ編みにしたり、口の両サイドの毛を編み込みにしたり、愛らしいスタイリングを楽しむことができますよ。

被毛のお手入れは手間がかかりますが、他の犬種では不可能な楽しみ方を味わえる魅力的な犬種ですよね。

犬のシャンプー、おすすめ4選や方法・頻度について詳しく知りたい方はこちら

 

シーズーのトリミングカット、人気の髪型・ヘアスタイル!

犬 シーズー 素材

サマーカット

頭部以外の部分の被毛を、バリカンを使って短く調整したスタイルのことです。

夏場のイメージが強いかもしれませんが、ほかの犬種に比べて鼻が低く体温調節を苦手としていることから、最近では年間を通してサマーカットをしているシーズーも多いですよ。

 

丸刈り

意外に思うかもしれませんが、丸刈りもシーズーの定番カットの1つです。

胴体の部分をバリカンを使って3mmほどの長さにしたあとハサミを使って整えていきます。お腹や足の部分を少し長めに残したり、尻尾をライオン風にするなど様々なアレンジもできますよ。

 

フルコート

シーズーの魅力を最大限に活かしたカットスタイルが、フルコートです。

毛玉やもつれを防ぐためのブラッシングと被毛を紙で包んで保護するラッピングなどの毎日の手入れが欠かせませんが、床につくほど長く伸びた艶のある被毛は気品に溢れとても美しいですよ。

 

シーズーのトリミングカット、顔周りの注意点は?

犬 シーズー 素材

顔周りは、眼球を傷つけないように先が丸くなった爪切りバサミやスキバサミを使って慎重に行うようにします

嫌がっているのに無理やりカットしたりすると怪我をする恐れもあるので、嫌がったら止めるを繰り返しながら行うことが大切ですよ。

 

シーズーのトリミングカット、お店がおすすめ?

犬 シーズー 素材

飼い主さんでもトリミングカットを行えないことはないですが、理想的な仕上げという観点から考えるとお店でカットしてもらうことをおすすめします。

お店であればイメージ写真に忠実に再現してもらえますし、口頭で微細なイメージを伝えながら微調整することも可能ですよ。

 

シーズーのトリミングカット、自分でもできる?

犬 シーズー 素材

ペット用のバリカンを使ったサマーカットであれば、飼い主さんでも行うことができます。

バリカンを持っていない手でバリカンの進行方向と逆向きに皮膚を伸ばし、刃を寝かせて軽く押すように毛に平行に刈っていくことがポイントです。

1~1ヶ月半に1回の割合で定期的なカットが必要になる犬種なので、トリミング費用の捻出が大変だという飼い主さんは挑戦してみてくださいね。

 

シーズーには耳掃除が必要?

シーズー 

シーズーの場合、魅力である長毛が原因となり、耳のトラブルが多いです。長い毛で覆われた耳の中に汚れが溜まって外耳炎を起こしたり、散歩で草むらに入り込んでダニやノミが毛に住み着いてしまったり、小さな原因が大きな病気に繋がってしまいます。関連記事にまとめた犬の耳掃除の方法を読み、定期的に掃除をしてあげてください。

 

シーズーには継続的なお手入れを

シーズー

シーズーの魅力は、他の犬種には無い長毛です。アレンジの幅が広く、楽しめるメリットは大きいですよね。実際に、シーズーを飼っている方のなかには、スタイリングを楽しんでいる飼い主の方も多くいます。ただ、日々の被毛の手入れが欠かせない犬種ともいえます。飼う前に「継続的にお手入れができるか」「ペットサロンにかかる費用負担が可能か」を検討した上で購入してくださいね。

トリミングの方法について、詳しく知りたい方はこちら