猫の餌、良質なキャットフードの選び方は?与えてはいけない食べ物は?

猫に与える餌やキャットフードなどの食べ物は、猫の健康を保ったり、寿命を伸ばしたりするのに大きく影響します。安価で粗悪なキャットフードを与え続けたことにより愛猫が体調を崩し、病院代や手術代などでかえって出費が増えたというのは良くある話なのです。

この記事では、猫の餌、キャットフードの選び方や猫に与えてはいけない食べ物についてまとめました。

 

猫の餌は良質なキャットフードがおすすめ

猫 餌 肉

猫は完全肉食動物です。

ごはんに味噌汁とかつお節をかける「ねこまんま」のイメージから、猫にごはんをあげている人もいます。

ただ、猫は人間とは違い、炭水化物から栄養を摂取することがほとんどできません。良質なタンパク質とカルシウムやビタミンなどの栄養を摂れる食事を与えてあげてください。

キャットフードは猫の栄養バランスを考えて作られています。愛猫の健康を維持し、長生きしてもらうために最も重要なのは毎日食べる餌なのです。良質なキャットフードを吟味して与えてあげてくださいね。

キャットフードの種類や選ぶ基準、与える量について詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

 

おすすめの猫の餌1. モグニャンキャットフード

モグニャンキャットフード
主原料白身魚
穀物不使用
合成添加物不使用
賞味期限開封後3ヶ月
内容量1.5kg
価格通常:3960円(税抜)
定期:3564円(税抜)

これまでご紹介したキャットフードの選び方や与えてはいけないものをすべて鑑みたうえでおすすめなのが、モグニャンキャットフードです。

モグニャンは原料の63%が「白身魚」でできています。白身魚は高タンパクで消化吸収率が高く、チキンやラムに比べて低脂肪なのが特徴です。

アンチエイジングが期待できるポリフェノールを含むリンゴ、皮膚や粘膜の健康維持に役立つカロテンを含むカボチャなども使われています。

人工の香料を一切使用せず、厳選した素材そのものの風味をギュッと凝縮することで猫の大好きな香りと味わいを追求しています。袋を開けたとたんに広がる豊かな香りで、猫の食いつきも抜群ですよ。

もちろん、粗悪な原料や添加物、穀物などは一切使用していません。

愛する家族が毎日食べるということを考えると、やはり上質な原材料で健康に良いフードを選んであげたいですよね。モグニャンはまさに理想的なキャットフードであるといえます。

 

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この記事からモグニャンを購入し、満足頂けなかった方を対象に「全額返金保証」を実施しています。概要は以下のとおりです。

 

返金条件

・返金をご希望の場合は、商品到着後30日以内に、ナビダイヤル「0570-200-012」までご連絡ください。

・商品を送っていただければ、商品代金を全額お返しいたします。

・返送料はお客様ご負担でお願いいたします。

・2袋以上ご注文の際は、未開封のものも含む商品をすべてご返送ください。ただし、使いかけの商品で返品をお受けできるのは1袋のみです。

・2袋以上開封し返品をご希望された場合、2袋以降の商品は代金をお支払いいただくことになりますのでご注意ください。

 

おすすめの猫の餌2. カナガンキャットフード

カナガンキャットフード
主原料チキン
穀物不使用
合成添加物不使用
賞味期限開封後3ヶ月
内容量1.5kg
価格通常:3960円(税抜)
定期:3564円(税抜)

カナガンはペット先進国であるイギリスで開発された最高級のキャットフードです。人間でも食べられる高品質なチキンをベースに野菜や海藻、ハーブなどの原材料が使われて、穀物は一切使用していません。

主原料である「乾燥チキン」「骨抜きチキン生肉」には、猫が必要とする良質なタンパク質はもちろん、ビタミンや健康を維持し免疫力を保つセレンなどが豊富に含まれていますよ。

免疫力UPにオススメなキャットフードとその理由はこちらの記事から確認できます。

値段は1袋1.5kgなので、約1ヶ月分で3,960円です。市販されているフードに比べて値は張りますが、市販されているフードが安すぎるともいえます。ご紹介した8つのポイントを満たすフードであれば問題ありませんが、安価なフードであればあるほど、穀物が主成分だったり、添加物がたくさん入っていたりするので原材料をみてください。

愛猫の健康のために、品質の良いフードを与えて健康を維持してあげてくださいね。

 

 

おすすめの猫の餌3. シンプリーキャットフード

シンプリーキャットフード
主原料サーモン
穀物不使用
合成添加物不使用
賞味期限開封後3ヶ月
内容量1.5kg
価格通常:3960円(税抜)
定期:3564円(税抜)

シンプリーは2009年3月に販売を開始したプレミアムキャットフードで、全世界で累計100万袋以上を売り上げている大人気商品です。

主原料に使用されているサーモンは、高タンパク低脂肪で消化吸収しやすい新鮮な食材です。業界系フードは嗜好性が高く、食いつきがよいことも特徴の1つです。

多くの飼い主さんに長く愛され続けている商品だといえます。

 

 

その他のおすすめキャットフード

 

キャットフードの選び方、8つのポイントは?

ルーペ 本 虫眼鏡

以下にキャットフードを選ぶときのポイントを8つご紹介します。はじめてキャットフードを選ぶ方やこれまで明確な基準をもたずにキャットフードを選んでいた方は、以下の基準を確認してから愛猫に与えるキャットフードを選んでみてください。

総合栄養食という記載があったとしても、以下の基準を満たしていないフードはオススメできません。

 

ドライタイプのキャットフードをベースにする

ドライタイプのキャットフードはウェットタイプに比べて賞味期限が長く、夏場も痛みづらいのが特徴です。猫は食事にこだわりをもつ動物なので、様々なお気に入りフードがあってもいいのですが、ベースはドライタイプのキャットフードがおすすめです。

ドライタイプとウェットタイプの違いについて詳しくはこちらの記事を確認ください。

 

良質なタンパク質が摂れる

猫は完全肉食動物なので、良質なタンパク質を摂れることがキャットフード選びにおいて最も重要なポイントです。人間でも食べられるほどの品質や鮮度がある原材料を使っているキャットフードや、使用している原材料を明記しているキャットフードが安心です。

キャットフードのカロリー計算方法や炭水化物についてはこちらの記事を確認ください。

 

粗悪な原材料が入っていない

安価なキャットフードのなかには、人間が食べてはいけない品質の肉(4Dミート)が使われていたり、人が食べたら健康を害する添加物が入っていることもあります。原材料成分を必ず確認してください。

家禽ミート、ミートミール、肉の副産物や魚の副産物という原料が使われていたら、人間が食べてはいけない品質の原料です。

キャットフードの有害成分、農薬の影響についてはこちらの記事を確認ください。

 

有害な添加物が入っていない

ドライフードの場合、おすすめできないフードには有害な添加物がたくさん入っています。原材料に香料や着色料、pH調整剤が入ってるフードは避けましょう。

酸化防止剤は、ローズマリーや緑茶の抽出物などの天然成分であれば問題ありません。ただ、BHAやBHT、没食子酸プロピルと書かれている酸化防止剤は有害なので、これらが入っていないかもあわせて確認してください。

キャットフードに含まれる添加物については、こちらの記事で詳しくまとめています。

 

原材料の一番目に穀物が記載されていない

とうもろこしや小麦などの穀物が原材料の一番前に記載されているフードも避けてください。猫の消化器官は穀物を消化できるつくりになっていないので、食事のたびに内蔵に負担をかけてしまいます。

グレインフリーと呼ばれる穀物が使われていないキャットフードがおすすめです。米が使われているキャットフードは食物繊維が豊富で、猫のお腹にたまった毛玉を取り出す効果があります。タンパク質が最も多い原材料であることが前提ですが、米が含まれているフードもあわせておすすめできます。

おすすめのグレインフリーキャットフードはこちらの記事から確認できます。

 

国産よりも外国産

ペットの本場は欧米なので、外国産のキャットフードの方が国産のキャットフードに加えてこだわりや厳格な安全基準を持って作られている傾向にあります。

もちろん、国産のフードにも良質なものはありますが、外国産のフードほどのこだわりや安全基準をもたずに製造されているものが多い傾向にあります。「日本の国産製品の品質は高い」という一般論は、ペットフードには通用しないのです。

日本のキャットフードに関する法設備についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

鮮度や賞味期限が長すぎない

ドライフードは1ヶ月程度、ウェットフードは開封から1〜2日で食べられるものを選んでください。賞味期限が長いフードは保存料などが多く入っていることもあるので、避けてください。

 

安価なものは避ける

結局のところ、キャットフードの品質は値段と相関関係があります。

安価な製品のほとんどは「安かろう悪かろう」という疑いを持って確認することをオススメします。キャットフードは猫の健康や寿命に大きく影響するので、長く一緒に過ごしたい飼い主の方は、フードだけは品質にこだわり、値段もある程度までは許容してあげるようにしてください。

いまから猫を飼う方でキャットフードの品質にこだわる経済的余裕がない方は、猫の健康のためには経済環境が整うまでは飼わないほうがお互い幸せかもしれません。

キャットフードは猫にとってそれほど重要なのです。

 

人の食べ物は猫にとっては塩分が多すぎる

猫_餌_おあずけ
人間が食べるために味付けされた食品は猫にとって塩分量が多すぎるため、与えないでください。体のつくりが大きく異なるため、たとえ人間が薄味だと感じたものでも猫に与えると危険な場合があります。

どうしても自分と同じ食事をあげたい場合は、味付けをせず、食材のまま与えてください。ただなかには、絶対に与えてはいけない食べ物もあります。

 

猫に与えてはいけない食べ物は?

猫 餌

猫に与えてはいけない食べ物12選

  • ネギ類(たまねぎ、長ネギなど)
  • ニンニク、ミョウガ、ニラ
  • カカオ類(チョコレートなど)
  • ブドウ、レーズン
  • アボカド
  • アワビ、サザエなどの貝類
  • 生魚・生イカ・生タコ
  • 非加熱の甲殻類
  • 生の豚肉
  • 牛乳
  • 生の卵白
  • アルコール

ここからは猫に与えてはいけない食べ物を以下の12項目にまとめました。いかなる場合も、これらは与えないであげてください。

 

その1:ネギ類(たまねぎ、長ネギなど)

猫の赤血球を破壊する成分(アリルプロピルジスルファイド)が入っており、貧血や血尿、胃腸に支障をきたします。猫には本当に危険性があるので、食べると死に至ることもあります。

 

その2:ニンニク、ミョウガ、ニラ

ネギ類と同じ成分が含まれているため、大量摂取すると貧血や血尿、胃腸に支障をきたすことがあります。また、ネギ類はユリ科の植物なので、チューリップなどユリ科の植物を食べることも危険です。猫を飼う家庭は、室内観賞用や庭に咲かせる花としてユリ科の植物を選ばないようにしてください。

 

その3:カカオ類(チョコレートなど)

カカオに含まれるデオブロミンという成分が中枢神経を刺激し、不整脈やけいれん、嘔吐を引き起こす原因になります。こちらも死に至ることもあります。

 

その4:ブドウ、レーズン

因果関係ははっきりしていませんが、摂取後ほどなくして嘔吐や下痢、1週間以内に腎不全を引き起こすことがあります。

 

その5:アボカド

果実、葉、種子に含まれるペルジンという成分が有害とされており、嘔吐や下痢を引き起こす原因になります。

 

その6:アワビ、サザエなどの貝類

耳の周辺に腫れ、痒みの症状が出ます。最悪の場合、壊死する可能性もあるので絶対に避けてください。加熱をすれば問題なくなります。

 

その7:生魚・生イカ・生タコ

猫の体内のビタミンを分解してしまう酵素が含まれています。ビタミン不足を招いてしまうことがあるので避けてください。与えてはいけない原因についてはこちらの記事でさらに詳しくまとめています。

 

その8:非加熱の甲殻類

生魚、生イカ、生タコと同じようにこちらにも酵素が含まれていて、ビタミン不足を招いてしまうことがあるので避けてください。

 

その9:生の豚肉

生の豚肉には、トキソプラズマと呼ばれる寄生虫が潜んでいる可能性があります。感染すると猫の体内で成長し、体重の減少や下痢といった症状がみられます。

 

その10:牛乳

与えている飼い主も多い牛乳ですが、下痢を起こすことが多いです。少量なら問題ありませんが、必ずお腹をこわすようなら与えるのをやめてください。

 

その11:生の卵白

アビシンというタンパク質がエサとして適していません。

 

その12:アルコール

猫は少し摂取しただけでも、嘔吐や下痢、痙攣などの症状を引き起こすことがあります。

 

キャットフードの味は?

キャットフード 猫 餌

猫は人間と同様に味を感じる「味蕾」という器官を持っていますが、その数は人間の10分の1程度です。

そのため味覚は人間のように繊細ではなく、「しょっぱさ」や「苦味」などある程度の味しか感じることができません。

猫は美味しいものかどうかをにおいで判断します。キャットフードを選ぶ時はこのことを念頭に、猫が好む香りのフードを選んであげると良いですね。猫の味覚についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

 

猫の年齢に合わせて選ぶ

キャットフード 猫 餌

猫は成長段階によって基礎代謝量や運動量が変化するため、それに伴って適切な餌の栄養バランスが変わってきます。

子猫・成猫・老猫などの年齢に合わせてキャットフードを切り替えたり、与える量を調整したりします。きちんと管理することで、肥満や病気を予防することができますよ。

ライフステージごとのキャットフードの選び方はこちらの記事で確認ください。

 

両方を試して好みのフードをベースにする

猫 かわいい 素材

ここでご紹介した2つのキャットフードを試し、好みの方を継続してあげるのが理想的です。猫は食事にこだわる動物なので、半年から1年ごとに変えるのもオススメです。

愛猫の健康のために、品質の良いフードを与えて健康を維持してあげてくださいね。

キャットフードの選び方 メニュー