シルバーシャークの寿命や大きさ、適切な水温や水質、餌は?

シルバーシャークはコイ亜科に分類される熱帯魚です。現在絶滅が危惧されているレアな種で愛好家たちの間では有名な熱帯魚です。

魚雷のような体型と大きなヒレを持ちサメのような体型をしていることからシルバーシャークと名づけられました。この記事ではシルバーシャークの寿命や大きさ、適切な水槽の水温や水質、餌について詳しくまとめています。

 

シルバーシャークの寿命や大きさは?

シルバーシャーク

寿命

  • 飼育下:5~10年
  • 自然下:10~20年

大きさ

  • 稚魚:5cm
  • 成魚:20cm

シルバーシャークの寿命は5~10年ほどです。シルバーシャークを含め、コイ科の魚は比較的長生きする魚が多いのです。自然下の広々とした環境では20年ほど生きたシルバーシャークの存在が確認されていますよ。

成魚の大きさは最大体長20㎝程度まで成長します。稚魚は5cmほどでたまにショップで販売されていますが、体長の割に顔が大きい印象です。成魚になると顔と体の大きさのバランスが徐々に整ってきますよ。

 

シルバーシャークの飼育、適切な水質や水温は?

シルバーシャーク

水質

  • やや弱酸性(pH6~6.5)

水温

  • 25~28℃

シルバーシャークを飼育する際の水質は中性~弱酸性(pH6~7ほど)とよくいわれますが、やや弱酸性より(pH6~6.5)ほどの水質の方が適しています。水温は25~28℃ほどで、こちらも他の一般的な熱帯魚と同じです。

急激に水質を変えすぎたり水温を上げ下げしたりしなければ問題なく生きていられるので、混泳水槽であれば他の熱帯魚の適切水質・水温に合わせてもよいですね。

 

シルバーシャークの餌は?

魚_餌

  • 基本的になんでも食べる
  • 赤虫は太り過ぎに注意

シルバーシャークは雑食性なので「生き餌」から「人工餌」までなんでも食べてくれます。特定のものしか食べない熱帯魚と比べると手間がかからず飼いやすいですね。

「コリドラスタブレット」や「赤虫」を与える飼い主さんが多いようです。市販の「鯉や金魚用の餌」でも代用可能です。

シルバーシャークは大食漢で与えられた餌は全て食べてしまうので、「赤虫」などの嗜好品は与え過ぎると太ってしまいます。飼い主さんが体の大きさの変化をみて、与える餌の量を加減してあげる必要がありますよ。

 

コワモテと温厚な習性とのギャップ!

シルバーシャーク

シルバーシャークはサメのようなコワモテな見た目とは裏腹に、穏やかで混泳に適した熱帯魚です。熱帯魚の中では比較的大きい体をしているので、水槽を部屋に置くとインテリアとしてインパクトが増しますよ。

餌は何でも食べてくれて水槽環境にあまりうるさくなく、ちゃんと長生きもしてくれるシルバーシャークはかなり飼育しやすい熱帯魚といえますよ。