キャットフードの食べ付き、好みの探し方や食欲対策は?

飼い猫が突然キャットフードを食べなくなってしまったら、病気なのかなと飼い主さんは心配になってしまいますよね。

この記事ではキャットフードの食いつきが悪い原因、好みのフードの探し方、食欲改善法について紹介しています。

 

キャットフードの食べ付きが悪い?原因は?

猫 

原因

  • 風味の劣化
  • 室内飼いへの変更
  • 好みの変化

キャットフードの食いつきが悪い場合、「風味の劣化」「室内飼いへの変更」「好みの変化」などが理由として考えられます。

キャットフードは油分が多いので、保存方法が悪いと酸化して風味が劣化してしまいます。

 

風味の劣化

開封後すぐさま劣化することはありませんが、ジップロックなどに入れたり乾燥材を使うなど劣化しないような対策をしてあげてください。

冷蔵庫での保存は中身が結露するのでオススメできません。

 

室内飼いへの変更

外飼いしていた猫を室内飼いにした場合も食いつきが悪くなることがあります。

運動量が減るので猫が自分の意思で不要なカロリーを取らなくなったり、いつでも食事ができる安心感から食事の量も減るのです。

 

好みの変化

子猫から成猫になる頃の食の好みの変化や、皿の形状が好きではない、お皿から食べることが苦手という理由で食いつきが悪くなることもありますよ。

その他に考えられる原因としては「ヒート(発情期)」「猫風邪」などが疑われます。

ヒートの時は食欲が落ちる猫もいるので心配はいりませんが、2日以上食べない時は「猫風邪」をひいていることもあるので病院で診てもらってくださいね。

 

キャットフードの食べ付きが悪い、好みのフードの探し方は?

猫 

探し方

  • 原材料
  • 粒の大きさ
  • フードのタイプ

グルメな猫にとって味の好みは様々で、ドライフードとウェットフードでも好みが分かれます。

キャットフードはチキン系、ビーフ系、ラム系、白身魚系、サーモン系など様々な原材料のフードが販売されていますが、猫によって食いつきは様々です。

粒の大きさにも好みがあります。食べやすい小粒を好む猫もいれば、噛み応えのある大き目の粒がいい子もいます。

大切なのは、サンプルや少量サイズの製品で、愛猫が一番好むフードを探してあげることですよ。

 

キャットフードで食欲を戻す!おすすめの対策は?

猫 

おすすめの対策

  • ふやかしてみる
  • マタタビの粉末を混ぜる

愛猫がキャットフードを食べてくれない場合は「ふやかす」「マタタビの粉末を混ぜる」方法を試してみてください。

ドライフードであればぬるま湯で少しふやかしたり、レンジで温めたりすると香りが立つので食べてくれることが多いですが、キャットフードをレンジで温めると味が落ちるので、猫によっては食べてくれないこともあります。

キャットフードに「マタタビの粉末」を混ぜる方法もおすすめです。マタタビには食欲増進やリラックス効果が期待できるので食欲の改善が見込めますよ。

またたびには覚醒作用があるので、頻繁に与えてはいけませんよ。

 

原因を見つけて、楽しい食事の時間を提供しよう!

猫 

食いつきが悪いことは珍しいことではなく一過性のことも多いですが、時には大病が隠れていることもありますよ。

愛猫が楽しんで食事ができるように様々な対策を取ってあげてくださいね。