グレインフリーのドッグフードおすすめ3選!特徴やグルテンフリーとの違い、メリットデメリットも紹介!

ドッグヘルスアドバイザー・ドッグトレーニングアドバイザー・ドッグライフアドバイザーの資格を保有。犬の健康管理、栄養、病気と対処法、しつけとトレーニングに関する情報が専門。

最近では人間だけでなくペットに対する健康志向も高まってきています。愛犬に安心な食べ物を食べさせるために、グレインフリードッグフードを選ぶ飼い主さんも多くみられますよ。

この記事では、グレインフリードッグフードの特徴、選び方、おすすめのグレインフリーフードについてまとめました。

 

おすすめその1:モグワンドッグフード

モグワンドッグフード

モグワンドッグフードは、愛する家族が毎日食べるごはんだからこそ、安心安全をとことん追求した人間の食品レベルのドッグフードです。

チキンやサーモンなど、上質な動物性たんぱく質を多く含む食材をふんだんに使用し、愛犬に必要な栄養素を食材から効率的に摂取できるよう考案されています。

グレインフリーはもちろん、着色料や香料などの人工添加物は一切使用していません。

商品名モグワンドッグフード
内容量1.8㎏
特徴100%無添加、動物性タンパク質50%以上、グレインフリー(穀物不使用)、手作りのようなおいしさ
通常購入価格3,960円(税抜)
定期購入価格3,564円(税抜)

体重ごとの1日あたりの価格

1kg2kg3kg4kg5kg6kg7kg8kg9kg10kg15kg20kg30kg40kg50kg
通常購入時(円)7813117721925929733336840243559073299212311455
定期購入時(円)621051421762072382672953223484725867949851164
※成犬期を想定した場合

モグワンドッグフードの原材料や口コミ評判など、詳しい情報はこちら

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通常購入価格キャンペーン購入価格
 3960円(税抜)1980円(税抜)
1日あたり259円1日あたり130円※
※ 体重5㎏の成犬の給餌量を想定

 

おすすめその2:カナガンドッグフード

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードは、犬に必要な栄養素を動物性たんぱく質60%、野菜等の植物成分が40%の比率で配合されています。グレインフリーで高タンパク・低炭水化物なので犬の体にも優しいですし、小粒タイプなので小型犬でも食べやすいです。

全てのライフステージ対応で犬の食べつき・消化吸収もいいので、年齢に応じて給餌量を調整するだけで愛犬の健康維持が出来ますよ。

体重ごとの1日あたりの価格

1kg2kg3kg4kg5kg6kg7kg8kg9kg10kg15kg20kg30kg40kg50kg
通常購入時(円)6711215218822225528631634537350662785010551247
定期購入時(円)591001351671982262542813073324505587569381108
※成犬期を想定した場合

 

おすすめその3:ナチュロルドッグフード

ナチュロル
主原材料新鮮牛生肉・新鮮鶏生肉・新鮮馬生肉
穀物不使用
合成添加物不使用
通常購入金額2,808円(税抜)
定期購入金額1,404円(税抜)最大50%OFF
内容量800g
1食あたりの費用※1527円
※1 1日あたり150gで計算しています

ナチュロルドッグフードは、主原料に動物性タンパク源である「新鮮牛生肉・新鮮鶏生肉・新鮮馬生肉」を使用しています。

ナチュロルは世界で初めてドッグフードにビタミンCを配合することに成功しました。品質にもこだわり、「サプリメントと同等レベルの高濃度」「壊れにくい安定・持続型」のビタミンCを使用しています。犬の健康を内側からサポートできるドッグフードとして、国内外から高い評価を受けていますよ。

体重ごとの1日あたりの価格

1kg2kg3kg4kg5kg6kg7kg8kg9kg10kg15kg20kg30kg40kg50kg
通常購入時(円)1071802443023574104605085556018141010136916982007
定期購入時(円)7512617121225028732235638942157070795811891405

※成犬期を想定した場合

その他のグレインフリードッグフード

 

グレインフリードッグフードの特徴とは?

ドッグフード

グレインフリー

  • 原材料に穀物を使用していない

犬にとっての穀物の危険性は?

グレインフリードッグフードとは「穀物不使用」のドッグフードのことを指します。

近年になってプレミアムフードともよばれるグレインフリーフードが増えた背景にはアレルギー対策があるといわれており、穀物の消化を苦手とする犬が継続して摂取すると「消化器官への負担」「皮膚アレルギー」などを起こすことがあるのです。

また、太りやすくなるという側面もあります。

穀類は体内で分解されると最終的に砂糖と同じ「糖質」になるため、大量に摂取すると体内で血糖値が上昇しインシュリンが分泌されます。

インシュリンには血糖値を下げるだけでなく、脂肪をエネルギーとして貯め込む機能があるので血糖値が上がり太りやすくなってしまうのです。

犬は飼い主さんから与えられるものが全てなので、飼い主さんが普段の食事から気をつけてあげることが大切だといえます。

 

なぜ穀物を入れるのか

犬の体に悪い穀物をドッグフードに使う理由は「値段が安く、かさ増しができる」「ペットフード安全法で禁止されていない」からです。

肉や野菜、魚などの原材料に比べて穀物は比較的値段が安いのでコスト削減につながり、会社にとって大きな利益を生み出すことができます。また穀物を使用しても法律違反にはならないことも背景にあるといえますよ。

穀物を摂取しなくても問題はないのか

摂取しなくても問題はないです。

穀物はドッグフードのかさ増しに使用されていることが多いですが犬の栄養バランスを整えるためにも使われています。

グレインフリーのドッグフードの場合、穀物の代わりになる原材料で栄養素を補っているので栄養面での問題が起こることは考えにくいです。

アレルギー対策を重視したドッグフードの選び方はこちらを確認してくださいね。

 

グレインフリーとグルテンフリーの違いは?

 

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グレインは、穀物全般を指します。具体的には「米・小麦・大麦・ライ麦・燕麦・あわ・ひえ・豆・きび・とうもろこし・モロコシ」等が該当します。グレインフリーのドッグフードとは穀物全般を使用していないドッグフードということになります。

グルテンは、小麦・大麦・ライ麦など麦類から生成されるタンパク質の一種です。グルテンフリーのドッグフードとは麦類から生成されるタンパク質を使用していないドッグフードになります。

穀物にアレルギーがある場合はグレインフリーのドッグフードがおすすめですが、穀物の中でも麦類のタンパク質にアレルギーがある場合はグルテンフリーのドッグフードでも大丈夫ですよ。

 

グレインフリードッグフードのメリットは?

犬 素材

グレインフリーのメリット

  • 消化に優れる
  • 腸に優しい
  • 低カロリー

グレインフリードッグフードにはメリット・デメリットがどちらも存在しますが、メリットのほうが大きいというのがこの記事の結論です

一番のメリットは、穀物が入っていないことに尽きます。

犬の唾液にはアミラーゼが含まれていないので、穀物のデンプンを分解することができません。消化できないものは体に蓄積されるので、大量に摂取すると消化不良やアレルギーを起こしてしまいます。

体にどんどん蓄積されていくので、たとえ少量であっても長期間摂取し続けると愛犬の体に悪影響を及ぼします。他の食材よりも体に大きな負担をかけるため、免疫力が低下した事例も実際にありますよ。

消化に優れる

グレインフリーのドッグフードには穀物のデンプンが含まれていないので消化しやすいというメリットがあります。

腸に優しい

穀類のデンプンは上記で紹介した消化不良だけでなく、犬の腸管粘膜に害を与えるとも考えられています。

しかし、グレインフリーのフードは穀類のデンプンを含まないため腸に優しいといえるのです。

 

グレインフリードッグフードの2つのデメリットとは?

犬 フリスビー

1つ目のデメリットは販売価格が高いことです。大体1.5~2kgで4,000円(税込み)ほどが相場ですよ。

ただ、愛犬が小型犬の場合、1日あたりの値段にならすと約200~250円におさまります。一般的なドッグフードは1日あたり160円ほどなので、1日プラス40円で最高級フードに切り替えられる計算です。

2つ目のデメリットは愛犬の満腹感が減ることです。

穀物が入っているドッグフードは、穀物は消化に時間がかかるため満足感が維持しやすいといえます。グレインフリードッグフードには穀物が入っていないため、消化が早いため空腹になりやすくなります。

空腹感からストレスを感じることもあるので注意しましょう。

 

グレインフリードッグフードの選び方のポイントは?

ドッグフード

確認したいポイント

  • タンパク質の由来を確認
  • 原材料の安全性を確認
  • 植物性原料を確認
  • 原産国を確認
  • 香料
  • 着色料
  • 防腐剤

ドッグフードはグレインフリーであっても、体に悪い成分が入っていることはあります。上記で記したポイントを参考に最善のドッグフードを愛犬に選んであげてくださいね。

タンパク質の由来を確認

アレルギーの発症は同じ原料の蓄積で起こることもあるため、特定の原材料を摂取し続けていることが原因となっている場合もあります。

グレインフリーだからアレルギーにはならないだろうと考えるのではなく、定期的にタンパク質原料の種類を変更することも大切です。

 

原材料の安全性を確認

肉が原材料に使用されていても「〇〇肉パウダー」「〇〇肉エキス」「〇〇ミート」などの表記がされている場合、人間用の食肉としては使用できない4Dミートが使われている可能性があります。

グレインフリーフードという単語で判断するのではなく、しっかりと原材料表を見て判断することが大切です。

 

植物性原料を確認

穀物不使用であることがグレインフリードッグフードの基本ですが、中には野菜などの植物原料を使用しているものもあります。

グレインフリードッグフードを選ぶ時は100%肉のみを使用しているものよりも、徐々に植物性原料を減らしたほうが愛犬の体調が整うこともあります。

 

原産国を確認

国産のほうが良いと思っている飼い主さんも多いですが、ペット先進国である海外に比べれば日本のドッグフードに関する法整備は遅れを取っています。

国産=安全と決めつけるのではなく、ペット先進国であり法整備も整ったイギリスやドイツなどで製造されているドッグフードを選ぶほうが安全性に優れていることもあります。

 

香料

犬は匂いの強い食べ物を好むので、香料を入れることにより食いつきを良くします。栄養もないので、香料を使っている商品を選ぶメリットは何もありません。

 

着色料

着色料はドッグフードの見た目をよくするためだけに使われている成分です。栄養もありませんし、毒性が確認されているものも多いので着色料が入っていない商品を選んであげてくださいね。

 

防腐剤

ドッグフードが腐らないようにするために使われるのが防腐剤です。

発がん性が疑われている「BHA」「BHT」「エトキシン」などを避け、「ローズマリー」や「ミックストコロフェロール」などの天然由来の酸化防止剤を使っている商品を選んであげてください。

犬は人間に比べて4倍のたんぱく質を必要とするので、グレインフリーを含めた総合的に栄養価の高いフードを選ぶことが、病気予防だけでなく長生きにも大切な要素だといえますね。

ドッグフードに含まれる成分はこちら添加物はこちらで詳しく確認できます。

 

肉が多いもの

犬の健康を維持するために欠かせないアミノ酸は、動物性たんぱく質に豊富に含まれています。

そのため、肉食性の犬本来の食事に近い、良質な動物性たんぱく質が豊富に含まれる肉を多く使用しているフードを選んであげてください。

 

グレインフリードッグフードはどんな愛犬におすすめ?

犬 かわいい

グレインフリードッグフードはトウモロコシや小麦などのアレルギーがある愛犬におすすめです
愛犬に、「目やに」や「涙やけ」「皮膚炎」などの症状が表れた場合、いつものフードをグレインフリーのものに変えるだけで解消できるかもしれません。

また、グレインフリードッグフードは比較的は低カロリーなものが多いので、肥満気味でダイエットが必要な愛犬におすすめです

 

グレインフリーが合わない犬もいる?

犬 素材

グレインフリーのドッグフードが犬の体に害を与えるとは考えにくいです。

グレインフリーのドッグフードで体調を崩したという話を耳にすることもありますが、多くの場合は穀物以外が原因となっていることが多いですね。

 

愛犬の健康は食事選びから!

ドッグフード

愛犬の健康を考えているのであれば、グレインフリーのドッグフードを選んであげることをおすすめします。一般的なフードと比べると高価ですが、食事面で防げる病気も多いです。

愛犬がアレルギーなどで生涯苦しむことが無いように、食事面でもしっかりサポートしてあげてくださいね。