かわいいペキニーズ、子犬の選び方や歴史は?

「獅子犬」という名でもしられているペキニーズは、ずんぐりむっくりな体形でとてもかわいらしい犬種です。歩んできた歴史から人になつきやすい性格とはいえませんが、奥深い魅力をもちあわせていますよ。この記事ではペキニーズの子犬の選び方や歴史を紹介しています。

 

ペキニーズの子犬、選び方は?

ペキニーズ 

選ぶポイント

  • がっちりとした体型
  • 性格

健康なペキニーズは体高より体長のほうがすこし長いです。成犬のペキニーズは体長18~22cm、体重3.2~6.5kgほどですよ。

他の犬種よりも骨や膝関節の脱臼のリスクが高いので、がっちりとした体型の子犬をなるべく選ぶようにしてみてください。ペキニーズはオスよりメスの体重の方が重いことも知っておくといいですね。

被毛は粗毛で長く、アンダーコートとオーバーコートの二重構造です。被毛の手入れは毎日のように行う世話なので、皮膚病にかかっていない子の方がいいかもしれませんね。

また「性格」も子犬を選ぶにあたって重要な要素です。できるだけ人懐っこい子を選びたいですよね。ペットショップの店員さんの話だけではなく、実際にスキンシップをとってみることをおすすめします。

 

ペキニーズのブリーダーさんをお探しの方へ

ペキニーズ 

日本最大級のブリーダーサイト「ブリーダーワン」には、日本全国のペキニーズのブリーダーさんの情報が詳しくまとまっています。子犬のペキニーズの飼い主さんを募集するだけでなく、各ブリーダーさんの思いや引き取る飼い主さんへのメッセージを掲載しているため、飼い主さんからも安心して引き取れると好評のサイトです

紹介頭数は日々増減します。ペキニーズは特に人気の犬種なため、ブリーダーワンには日々多くの飼い主さんが訪れていますよ。現在ペキニーズの飼育を検討されている方はぜひ一度サイトを確認してみてくださいね。

 

 

ペキニーズの歴史は?

ペキニーズ 

ペキニーズの祖先はヨーロッパ系の小型スパニエルとされており、シルクロード等の交易ルートを経て中国に伝わったとされています。

ペキニーズは1000年以上中国皇帝の「独占物」として宮廷内で飼育され、寵愛をうけてきた歴史を持ちます。18世紀に宮廷内で描かれた絵画でのペキニーズは、現代のペキニーズとほとんど同一のタイプでした。約400年前には現在の姿が完成していたことになりますね。

1860年アヘン戦争時に皇族はペキニーズが白人の手に渡ることを恐れ、自らペキニーズを殺したとされています。イギリス軍が北京の宮廷に突入した際には、多くの死体がみつかったそうです。

しかし、皇帝の叔母の居室にて生存している5頭のペキニーズが発見され、ビクトリア女王の保護を受けて今日までその種を保持することができたといわれています。

フレンチブルドッグやパグなどの「短吻犬種ブーム」のきっかけを作ったのも、ペキニーズとだといわれていますよ。

 

独特な魅力を堪能!

ペキニーズ 

ペキニーズには様々な魅力があり、その魅力にとらわれた飼い主さんが多くいます。特徴的な鼻ぺちゃは、夏場での体温調節が難しい種類ですので注意して飼育する必要があります。しつけの面でも少し大変ですが、独特な見た目をはじめペキニーズにしかない魅力をぜひ堪能してくださいね。