コモンドールの年齢ごとの大きさや餌は?かかりやすい病気は?

 

独特の外見が目を引くコモンドールは、羊の群れにまぎれると見分けがつきませんよ。大型犬に分類される心優しい犬種です。この記事ではコモンドールの年齢ごとの餌の特徴や、かかりやすい病気についてまとめました。

 

子犬のコモンドール、大きさや餌の注意点は?

コモンドール

おすすめのフード

  • アカナ

コモンドールは大型犬なので、成長しきるまでには時間がかかります。生涯を健康的に過ごすためは、骨・関節にも良い成分を豊富に含んだ餌を与えることが大切ですよ。

ドッグフードは高たんぱく質低炭水化物で、子犬の筋肉の発達にも配慮している「アカナ」がおすすめです。消化吸収に優れているだけでなく、食物繊維も豊富なので腸内環境の維持にも最適です。

ビタミン類の抗酸化作用で免疫力もサポート、大型犬の子犬のためにグルコサミンやコンドロイチンが強化されているのも嬉しいですね。

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注意点

一般的に子犬用のフードは1日に必要なカルシウムやミネラルが摂取できるように計算されています。骨の健康を考えてカルシウムを過剰に与える飼い主さんも多いですが、子犬期に過剰摂取させると健康な関節の形成に悪影響を与えることになるので気をつけてくださいね。

 

成犬のコモンドール、大きさや餌の注意点は?

コモンドール 

体高

  • オス:70cm~
  • メス:65cm~

体重

  • オス:50~60kg
  • メス:40~50kg

おすすめのフード

  • フィッシュ4ドッグ

成犬のコモンドールの大きさは体高がオスで70cm以上、メスで65cm以上の大型犬に分類されます。体重はオスが50kg~60kg、メスが40kg~50kgほどに成長します。

餌は1日2回に分けて600~700gを与えるようにしてください。おすすめのフードはグレインフリーでサーモンをタンパク源にしている「フィッシュ4ドッグ サーモン 大粒」がおすすめです。

満足感もあるので食べ過ぎ防止が期待できるだけでなく、不飽和脂肪酸豊富なサーモンオイルが皮膚の健康もサポートしてくれますよ。皮膚病になりやすいコモンドールには最適なフードといえますね。
フィッシュ4ドッグ

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注意点

肥満は関節だけでなく心臓にも負担をかけることになるので、適正体重の維持には特に気をつけてあげてください。一気に飲み込むように食べると「胃捻転」などの病気を発症する危険性が高まります。

しっかり噛んで食べれるような硬さや大きさのものを選んであげることが大切ですよ。

 

老犬のコモンドール、大きさや餌の注意点は?

コモンドール 

おすすめのフード

  • ユーカヌバ

大型犬は小型犬に比べて老犬になるのが早く5歳を過ぎると老化が始まるといわれます。コモンドールの老犬におすすめのフードは「ユーカヌバ 5歳以上用 大型犬 シニア」です。

関節をサポートするグルコサミンやコンドロイチンだけでなく、肥満予防にも役立つL-カルニチンが配合されているのが嬉しいですね。高たんぱく低脂肪で食いつきもよいので、食欲の落ちてくる老犬にはぴったりですよ。

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注意点

老犬になったコモンドールには、関節の健康維持と体重管理、消化吸収の良さに重点を置いた食事を与えてあげることが大切です。また運動量も減ってくるので、運動面だけでなく食事面での筋肉維持にも気をつけてあげてくださいね。

 

コモンドールのかかりやすい病気は?

コモンドール2

かかりやすい病気

  • 股関節形成不全
  • 胃捻転
  • 皮膚病

コモンドールは健康的な犬種ですが、大型犬に多い「股関節形成不全」や「胃捻転」の他に「皮膚病」にも注意が必要です。皮膚病は日頃から皮膚を清潔に保つことを心掛け、蒸れないように通気を良くしてあげることで予防することができますよ。

また「眼瞼内反・外反」「逆さまつ毛」などの目の疾患にも気をつけてあげてくださいね。顔周りの毛をゴムで結んで目にかかりにくくしてあげることで発症のリスクを減らせます。

 

超大型犬は幼犬期の食事が一生を左右する!

コモンドール 

特殊な被毛と大きな体で飼育管理も大変ですが、コモンドールはたくさんの魅力にあふれている犬ですよ。飼育する際は犬種の特徴や年齢に配慮した餌を選び、健康維持を心掛けてあげてくださいね。