子犬のしつけ、これだけは覚えさせたい3つのこと

犬のしつけは、犬が大人になってからではなかなかうまくいかないものです。子犬から飼い始める方は早いうちにしつけを始めることをオススメします。子犬の方が素直で簡単にしつけられますよ。

今回は、子犬のときにこれだけはやったほうが良いという3つのしつけをご紹介します。

 

子犬のしつけ1.マズルコントロール

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犬のしつけの基本ともいえるのが、マズルコントロールです。マズルとは犬の目から鼻先まで、つまり口の上の部分です。犬はマズルを触られることを嫌いますが、信頼している相手や自分より上だと思った相手に触られることは嫌がりません。

犬のしつけにおいて、上下関係や信頼は非常に大切で、マズルを使ってしつけに必要な関係を作っていくことがマズルコントロールです。

 

犬のマズルコントロールの方法とコツ

マズルコントロールのゴールは、手でマズルを掴み、人間の方が犬よりも優位であると理解させることです。

まずは顔周りを撫でたり触ったりすることから始めます。最初は、犬に触れるついでにという感じでマズルを触りましょう。慣れてきたらマズルを優しくなでてあげます。最後にマズルを掴むのですが、掴ませてくれたらおもいきり褒めてあげましょう。

掴む時間は、最初は1~2秒くらいの短さから始め、徐々に長くしていきます。マズルを掴むことを嫌がられても、離してしまうと人間より犬が上という構造を作ってしまいます。このときばかりは、心を鬼にして、嫌がられても掴むようにしてくださいね。

 

マズルコントロールで噛まれてしまったら

マズルは言わば犬の急所で、手で触ったり、掴んだりすると噛みついてくる犬もいます。噛みついてきたときは、すぐに手を抜くのではなく逆に手を口の奥に入れて、えずかせましょう。

また、痛い場合は大きい声で痛いと犬に伝えることも大切です。どのくらいまでなら噛んでも良いのか犬に理解させることにつながります。

 

子犬のしつけ2.トイレ

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トイレのしつけを教える上で大事なのは、失敗しても怒らない、成功したらその場でおもいきり褒める、トイレは清潔に保つ、トイレはわかりやすい場所にする、排泄のリズムをつかむ、ということです。特に最初の2つは肝心なので詳しくご紹介します。

 

トイレのしつけのコツ

犬がトイレを失敗すると、どうしても感情的に怒りたくなりますが、怒ってしまうとトイレをするのは悪いことだと勘違いしてしまいます。他にも、声を出して怒ったり、抱き上げながら片付けたりすると、犬はトイレを失敗すると声をかけてもらえる、トイレを失敗すれば抱っこしてもらえると勘違いします。

失敗してしまった時は静かに片づけ冷静に叱り、成功した時はその場でおもいきり褒めてあげましょう。

 

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子犬のしつけ3.無駄吠え

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マズルコントロールで上下関係が築けていれば、無駄吠えをやめさせるのは簡単です。

犬社会ではリーダーの指示に従って行動をします。犬が無駄吠えしたら、マズルを掴んだり、叱ったりしましょう。指示に従い吠えるのをやめたら、すぐに、おもいきり褒めてあげます。

また、遊んで欲しいとき、知らない人が家に来たとき、怖がっているときなど、無駄吠えするのがどんなときなのか、何に対してなのかを見極めることもしつけをする上で大切です。無駄吠えには原因がありますから、原因を取り除くことも無駄吠えをやめさせるのに効果的です。