ペキニーズの被毛の特徴は?抜け毛が多い?トリミングの頻度は?

可愛らしい鼻ぺちゃと、長くて豊かなライオンのような被毛がトレードマークのペキニーズ。猫のような気ままな性格をしている魅力あふれる犬ですが、長毛の手入れに悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

今回の記事ではペキニーズの被毛についてまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

ペキニーズの被毛、特徴は?

ペキニーズ 

被毛の特徴

  • ダブルコート
  • 豊富な飾り毛

ペキニーズの被毛はアンダーコートとトップコートからなるダブルコートで、毛の量が多いことが特徴です。特に首から胸にかけてのライオンのたてがみの様な飾り毛は圧巻ですよ。歩いているだけで優雅な存在感があります。

首回り以外にも耳、尻尾、胸、指、足の後ろに長い飾り毛が生えていますよ。被毛カラーは限定されておらず、アルビノ(色素欠乏)レバーを除いたカラーすべてが認められています。

「フォーン」を見かけることが多いですが「ホワイト」「ブラック」「レッド」「ブラック&タン」「セーブル」「パーティー」「ブリンドル」など種類は豊富ですよ。

 

ペキニーズは抜け毛が多い?

ペキニーズ 

抜け毛

  • 多い
  • 換毛期には特に多い

対策

  • 每日のブラッシング

ペキニーズはダブルコートの犬の中でも特にアンダーコートの量が多いので抜け毛は多いです。換毛期には毎日の小まめなブラッシングが欠かさずにやっていても部屋中に散らばる毛の量は多いですよ。

ペキニーズの被毛の手入れには「ピンブラシ」「目の細かいコーム」「獣毛ブラシ」などがおすすめです。手入れの前には固く絞った「蒸しタオル」で体の埃を拭いてあげると喜びますよ。

ブラッシングはまずピンブラシで全体をすいてから、目の細かいコームで丁寧に死に毛を取り除きます。最後に獣毛ブラシで体全体をブラッシングしてあげます。獣毛ブラシは血行をよくする「マッサージ」の役割も果たしますよ。

無理やりに絡まった毛を引っ張ると炎症を起こしたり皮膚病の原因にもなったりと良くありませんよ。

 

ペキニーズのトリミング、頻度は?

ペキニーズ 

ペキニーズは長毛種なので、定期的なトリミングが欠かせません。トリミングをしないと毛玉になりやすいですし、フェルトのように毛が固まってしまうので皮膚病の原因にもなりますよ。

夏場は被毛を短くカットするのもおすすめですが、バリカンを使うと皮膚トラブルが起こりやすいのハサミを使うようにしてくださいね。

 

シャンプー

シャンプーはトリマーに任せてもいいですが、愛犬とのコミュニケーションにもなるので自宅でやってみることもおすすめですよ。

被毛がベタついてきた時を目安に犬用のシャンプーを使って、汚れやすいお腹とお尻を中心にアンダーコートの中まで綺麗に洗うようにします。シャンプー液が皮膚に残っていると皮膚炎になることもあるので、念入りすすぐことを忘れないでくださいね。

 

コミュニケーションを兼ねた毎日のブラッシングが大切!

ペキニーズ 

ふわふわのでぬいぐるみのようなかわいさが魅力のペキニーズですが、健康管理や手入れには手がかかります。

美しいコートを保つためにも毎日のブラッシングを欠かさないようにして、甘えん坊なペキニーズとの充実した日々を過ごしてくださいね。