人気の猫、オシキャット。特徴や性格は?寿命や病気は?

ヒョウ柄が特徴的なオシキャットは、ワイルドな風貌と性格とのギャップで世界中の猫好きを虜にしている人気の猫です。

この記事では、オシキャットの特徴や性格、寿命や病気についてご紹介します。これからオシキャットを飼う方はもちろん、猫を飼おうと考えている方におすすめの記事です。

 

オシキャットの特徴は?

オシキャット1
1960年代に、アメリカで「アビシニアン」「シャム」「アメリカンショートヘアー」の3種を交配することで生まれたオシキャット。

オシキャットの特徴は野性的なルックスで、「スポット」と呼ばれるヒョウ柄が体全体に広がっています。体つきもがっしりと筋肉質で、毛には光沢がありサテンのような手触りをしていますよ。

シッポは長く、先は黒色。眼と耳は大きく、アーモンド形のキリッとした目が印象的です。体重は平均的な猫と同じく、オスは5~7kg、メスは3~5.5kg程となっています。

 

オシキャットの性格は?

オシキャットは、野性的なルックスからは想像がつかないほど、人懐っこく甘えん坊で従順です。

猫は「気まま」で「自分勝手」というイメージが強いですが、オシキャットは友好的なので、見知らぬ人にも近づき、かまってアピールをすることもあります。人にかまってもらうと喜び、他の動物とも生活をともにしやすいといわれています。

また活動的なので、キャットタワーを設置するなど、よく運動できる環境を整えてあげることも大切です。

とても賢いので、犬のような猫とも評され、猫とはコミュニケーションを図るのが難しいといわれています。芸を覚え、ボールを投げると取ってきたり、おもちゃやゲームで遊んだり、人間の言うことを何となく理解している素振りを見せたりします。

孤独に強く退屈に弱いので、充分に世話を焼いてあげる必要がある猫種です。

 

オシキャットの寿命は?

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オシキャットの寿命は10~16年程といわれています。一般的には猫の寿命は15年なので、平均よりやや短いといえますね。

日頃から体調を管理し、病気を未然に防ぐために、オシキャットの性格を理解して接したり、定期的に健診を受けさせたりするのがポイントです。

去勢や避妊についても積極的に考えてあげてください。

 

オシキャットがかかりやすい病気は?

オシキャットは、寂しがりやで孤独を好まないため、長時間の留守番など寂しい状況が続くと、ストレスが貯まり歯肉炎や腎不全などの病気になりやすくなります。

飼い主の都合上、長時間の留守番が続く場合は、一緒に遊べる動物を飼うのがオススメです。

歯肉炎は定期的な歯磨きや、それに代わるおやつをあげることで予防できます。日頃から歯のケアしてあげてくださいね。寒

がりな一面もあるので、冬場は特に室温の管理に気を使い、健康に過ごせる日々をサポートしてあげてください。

 

オシキャットの飼い主に向いている人は?

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人懐っこく従順なオシキャットは、初心者でも飼いやすい猫です。

甘えん坊な一面を持つので、いつも猫と一緒に遊びたい、甘えてもらいたいという飼い主にぴったりの猫です。

1日1回のブラッシングで、毛並みがキレイになるので、コミュニケーション兼ねて、たくさん構ってあげてくださいね。