スコティッシュフォールドを飼うならブリーダー?里親?ペットショップ? 価格の相場は?

スコティッシュフォールドはイギリス原産の折れ耳の猫種です。名前は「スコットランドの折りたたまれたもの」という意味で、耳の特徴をよく表していますね。

人気の描ランキングでは上位にランクインする猫種なので、入手しやすく、ペットショップでもブリーダーからでも迎えることができます。今回は、スコティッシュフォールドを迎えるにあたってのポイントをまとめました。価格相場や選び方についてもご紹介します。

 

スコティッシュフォールド、ペットショップで購入する

猫 スコティッシュフォールド4

ペットショップのメリット

  • アクセスがしやすい

スコティッシュフォールドは、ほとんどのペットショップで販売されています。お店によっては健康診断を定期的に実施したり、健診記録のカルテを作成していたりしているペットショップもあります。

ペットを展示する時間に制限を設け、疲弊しない工夫をしているペットに優しいお店もありますよ。

ペットショップで猫を入手するメリットはアクセスのしやすさにあります。自宅から近いお店にすぐに見学に行けるのが嬉しいですね。

 

こんなペットショップに注意

ペットについての不明点を店員に質問したとき、返答が曖昧だったり納得できないものであったりする場合は、信頼できるお店か疑う必要がありますよ。

また、常に人目にあたる場所にペットを展示しているペットショップもあります。「飼育環境が悪い」「従業員のペットに対する専門知識がない」「ペットの体調管理ができていない」ペットショップも注意が必要です。質問をしたりペットの様子をみて判断してみてください。

 

スコティッシュフォールド、ブリーダーから購入する

猫 スコティッシュフォールド2

ブリーダーのメリット

  • 血統が明確
  • ペットショップよりも安価

スコティッシュフォールドをブリーダーから購入する場合、血統が明確なことがメリットです。またペットショップよりも安価で購入できる場合が多いです。また、スコティッシュフォールドは人気の猫種なのでペットショップ同様、ブリーダーの数も多いです。ネットで検索すると情報をみつけることができますよ。

ブリーダーの多くは、長い経験と深い愛情をもって子猫を繁殖させていますが、一部「パピーミル」と呼ばれる悪質なブリーダーもいるのも事実です。金銭目当てで無理な交配を行ったり、劣悪な飼育環境で飼育したりします。

パピーミルを見分ける方法は関連記事にまとめていますので、ブリーダーにあう前に確認してみてください。

<a href=”https://pepy.jp/40315″>スコティッシュフォールドの性格について詳しく知りたい方はこちら。</a>

 

スコティッシュフォールドを里親制度で譲り受ける

猫 スコティッシュフォールド1

里親制度のメリット

  • 無償で引き受けられる

予算が限られるという場合は里親を引き取る手段もあります。無償で引き受け、ワクチンの接種代や去勢代の実費などのみを負担します。初期費用が安く済むのが大きなメリットですが、純血種の猫は里親募集がかかりにくい傾向があります。

スコティッシュフォールドのような人気猫種をみつけるのはかなり大変です。里親募集のWebサイトや動物病院、地域情報誌の広告欄などを定期的にチェックしてみることをおすすめします。

 

スコティッシュフォールドの価格の相場は?

(動物以外)お金

価格相場

  • 10~20万円

スコティッシュフォールドのブリーダーからの購入価格は10~20万円ほどです。ペットショップで購入すると手数料が加算されるため、少し高くなります。

また、特徴でもある耳が完全な垂れ耳であるほど高値がつくようです。

<a href=”https://pepy.jp/40288″>スコティッシュフォールドの特徴について詳しく知りたい方はこちら。</a>

 

受け取り先との信頼関係が大切

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スコティッシュフォールドは飼猫の人気ランキングで常に上位の猫種です。それだけペットショップやブリーダーの販路は広いですが、悪質な販売者も少なくありません。

健康で可愛らしいスコティッシュフォールドを飼いたい方は特に、受け取り先の方が信頼できるかが大切ですよ。

愛情を注いで育てている方が多いのは里親制度といえますね。ペットショップやブリーダーでも、末永く関係を構築できる方から購入することがおすすめです。