はじめてのキャットフードの手作り、事前に知っておきたい3つのポイント

大切の家族の一員である猫。手作りのキャットフードを食べさせてあげたいという飼い主さんもいるかと思います。

しかし猫と人は必要な栄養素やバランスが違うので、手作りする際にはきちんとした知識が必要です。この記事ではキャットフードの手作りをする際に知っておくべき3つのポイントについて紹介します。

 

キャットフードの手作りポイント1. 「食べてはいけない食材を把握」

キャットフード

人が食べても問題ない食材でも、猫が食べると健康被害が出てしまう食材があります。例えば「玉ねぎ」や「長ネギ」などのネギ類、「牛乳」や「チーズ」などの乳製品、「生の豚肉」「チョコレート」「ぶどう」「にんにく」「アボカド」「アワビ」「アルコール」は猫に与えてはいけませんよ。

キャットフードを手作りする上で、「与えてはいけない食べ物」はまずはじめに把握しておいてくださいね。関連記事でも詳しく猫の食べ物について紹介しています。

 

キャットフードの手作りポイント2. 「愛猫のアレルギーを把握」

キャットフード

一般的に猫に与えてはいけないとされる食べ物以外にも、愛猫特有の「アレルギー」がある事も考えられます。「牛肉」や「穀物」「魚」「乳製品」などに多いですよ。

アレルギー症状を引き起こす「アレルゲン」を事前に把握しておくことが大切です。アレルゲンは猫1匹ずつ異なりますので、思わぬアレルギーを愛猫がもっていることもあります。

動物病院の検査でアレルゲンは調べられるので、手作りフードを作る前に行うことをおすすめします。

 

キャットフードの手作りポイント3. 「適切な分量と栄養バランスを把握」

キャットフード

猫にとって最も大切な栄養は、「肉類」や「魚」などの動物性タンパク質や脂質です。手作りキャットフードには40~50%を占めるくらい加えることがおすすめです。また猫は胃や腸が敏感な動物なので、「食物繊維」も大切ですよ。キャットフードの7%以上含まれているようにしてください。

その他加えたほうがいい食材は「タウリン」をはじめ、食事から摂取する必要がある「必須アミノ酸」です。

 

愛猫の体にあった食材を

キャットフード

猫に手作りのキャットフードを食べさせる前には、猫にはどういった栄養が必要なのかを理解する必要があります。決して人間とおなじ感覚で食べさせることはしないでくださいね。

チョコレートが代表するように人の食べ物の中には、猫にとっては有害な成分が入っていることがありますし、味付けも濃すぎて「腎臓の疾患」を患う原因になることもあります。

愛情あふれる手作りキャットフードは愛猫が喜んでくれること間違いなしですが、「間違いのない」知識のもと調理を行ってくださいね。