ラブラドールレトリバーの飼い方!性格やしつけの特徴は?

ラブラドールレトリバーは、世界でも飼育頭数が多い人気犬種です。愛らしい顔立ちと飼育しやすい性格が人気の秘密ですが、大型犬ならではの苦労もあります。今回の記事では、ラブラドールレトリバーの性格やしつけのコツといった飼い方をご紹介します。

 

ラブラドールレトリバーの性格は?

ラブラドールレトリバー
ラブラドールレトリーバーは、カナダのニューファンドランド島やラブラドール半島で水中の回収犬として活躍していた犬です。19世紀にイギリス渡った後は、優秀な鳥猟犬として知られるようになりました。

ラブラドールレトリバーは優しくおだやかで、子どもや他の動物とも仲良くなれる飼いやすい性格をしています。学習能力の高さから、介助犬や盲導犬として多く活躍しています。性格がおだやかなので、残念ながら番犬には向いていません。

優しく穏やかな反面、元気いっぱいで遊び好きの一面もあり、一緒にいて飽きることがありません。水中の回収犬として活躍していたことから、水が好きで自分から飛び込むことも多いようです。ラブラドールは他の犬種と比べて短毛でブラッシングも楽なので、いろいろな意味で飼いやすい家庭犬だといえますね。

 

ラブラドールレトリバーのしつけのコツは?

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ラブラドールは性格の良い犬種ですが、やんちゃな面もあるのでしつけはとても大切です。頭がいい犬種だけに、吠えたときにかまうと「吠えると飼い主が遊んでくれるんだ!」とすぐに学習してしまうので注意が必要です。愛情をたくさん注ぎながらも、しっかりと上下関係を犬に覚えさせることが大切です。

「ごはんは犬より人間が先にする」「散歩のときは飼い主に合わせさせる」など、基本的なしつけをしっかりと行うことが大切ですよ。パワーのある犬なので、噛み癖がついてしまうと大変です。噛んできたときには、体を抑え込んで低い声で注意をすると効果的です。

人間が好きな犬種なので、叱ってばかりだといじけてしまいます。指示を聞いてくれたら思いきり誉めてあげることで素敵な家庭犬に育っていきますよ。

 

ラブラドールレトリバーのしつけにおすすめのトレーニングは?

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ラブラドールレトリバーは物をくわえて持ってくるのが得意なので、ボールなどを運ばせる「もってこい」のトレーニングを覚えさせてくださいね。うまくできたらしっかり誉めてあげることがポイントです。トレーニングがうまく行けば、新聞を持ってきてくれたり、物を運んでくれたりするようになりますよ。

物を加えるのが好きな習性は、ときに何でもすぐに口にいれてしまうという悪い癖につながってしまうことがあります。くわえてもいいものとダメなものをしっかりと判別させるようにしてくださいね。