ビションフリーゼの歴史は?性格の由来や魅力は?

「アフロ犬」が日本で大ヒットしたことがありましたが、モデルはビションフリーゼです。飼育している人はあまりみかけませんし、詳しくビションフリーゼについて知っている方も少ないのが現状です。

この記事ではビションフリーゼの歴史や性格の由来、魅力をまとめました。

 

ビションフリーゼの歴史は?

ビションフリーゼ

ビションフリーゼの出身地は「地中海沿岸」です。大型犬「バーベット」と白い小型犬を交配して誕生したとされています。当初「バービションズ」という名前でしたが「ビション」と改名されます。

ビションフリーゼはフランス語で「巻き毛で飾られた愛くるしい犬」を意味します。

14世紀にはイタリアの上流階級に可愛がられ、16世紀にフランスで小型改良され、民衆から広く愛されるようになりました。特に、道行く人々に芸をみせる芸犬として「サーカスの大道芸人」たちに愛されました。

第一次世界大戦および第二次世界大戦時には絶滅の危機にもさらされましたが、アメリカに持ち込まれたことで犬種として安定しました。

1950年代にアメリカで現在のビションフリーゼの原型が誕生しました。

 

ビションフリーゼの性格は歴史に由来している?魅力は?

ビションフリーゼ

ビションフリーゼは、コミュニケーション能力が高く、従順で飼いやすい性格ですよ。飼い主以外の人間や、他の犬や動物とも仲良く付き合うことができます。陽気でチャーミングですが、マイペースな面もあり、一匹で遊ぶのも好きです。子どもからご年輩の方まで、幅広い年代に愛される犬種だといえますね。犬の飼育が初めての方でも飼いやすい犬種ですよ。(https://pepy.jp/7606より)

ビションフリーゼがコミュニケーション能力が高く従順な性格になったのは、彼らが大道芸で芸犬として活躍していた過去に関係があります。

誰にでも愛想よくして芸をする日々で培われたものとされていますよ。ペットとして飼育するのにはなに不自由のない理想的な性格をしていますよ。

チャーミングな外見そのままの性格といえます。とにかく飼い主やその家族、他の動物とのコミュニケーションが大好きで、会話不足でストレス性の疾患にかかるビションフリーゼもいるくらいです。

彼らの魅力は簡単な言葉で表現しきれないほど、とても奥深いのです。

彼らの歴史の1ページを共有してみませんか

ビションフリーゼ

ビションフリーゼはその歴史的背景から、明るくて飼いやすい性格に育った犬種です。可愛らしい見た目で長生きし、遺伝的疾患が少ないので海外では愛玩犬として大人気です。

ビションフリーゼを新しい家族に迎えることで、彼らの歴史の1ページを共有してみませんか。