オールドイングリッシュシープドッグの性格や値段特徴まとめ

大きな体に顔まで覆うふわふわの毛が特徴のオールドイングリッシュシープドッグ。

ミュージカル「アニー」や朝の情報番組でみかけたことがある方も多いと思います。

この記事ではそんなオールドイングリッシュシープドッグの性格や特徴、大きさや寿命、販売場所、値段についてまとめています。

 

オールドイングリッシュシープドッグの性格は?

オールドイングリッシュシープドッグ

性格

  • 温厚
  • 社交的

オールドイングリッシュシープドッグはオオカミから家畜を守っていた歴史を持つ牧羊犬です。断尾の習慣があったことからボブテイル(短い尾)というニックネームをもちます。

人や他の犬に対しても友好的に接することができるほど温厚で社交的な性格をしていますよ。飼育環境も選びません。小さな子供やお年寄りがいる家庭、多頭飼いをしている家庭でも問題なく飼えます。

献身的に子供とも遊んでくれることから、アメリカではナニードッグ(子守犬)としてもしられていますよ。賢く物覚えがいいのでしつけ面で飼い主を困らせることは少ないですが、自信家な一面もあるので時には気難しさをみせることもありますよ。

子犬のうちから様々な経験をさせて社会性を身につけさせておくことと服従訓練を徹底しておくことが大切といえますね。

 

オールドイングリッシュシープドッグの大きさ、被毛の特徴は?

オールドイングリッシュシープドッグ

大きさ

  • 体長:53~60cm
  • 体重:25~46kg

オールドイングリッシュシープドッグの大きさは体高が53~60cm、体重が25~46kgで大型犬に分類されます。全身が長毛で覆われていて、目さえも被毛に隠れています。巨大なぬいぐるみを思わせる外見が特徴的です。

体長と体高がほぼ同じスクエア型で筋肉質な体型をしていますので、力強い動きだけでなく軽快な動きも得意ですよ。

ゆっくり歩くときには同じ側の前肢と後肢を同時に出して歩く「トロット歩様」をする犬としても知られています。まるで熊のような歩き方ですよ。

 

被毛の特徴

被毛は防水性に優れたアンダーコートと豊富で硬いオーバーコートの2種類からなるダブルコートです。被毛カラーは「グレー」のみが認められています。子犬の頃は「白黒」ですが、成長に従って銀色や灰色のボサボサした毛に生え変わる特性がありますよ。

 

オールドイングリッシュシープドッグの寿命や病気は?

オールドイングリッシュシープドッグ 

 

寿命

  • 10~12年

寿命は10~12歳と大型犬として平均的な長さです。やや太りやすい傾向があるので、毎日の散歩だけでなく庭などでの適度な運動をしてあげてくださいね。

基本的には健康的な犬種ですが被毛が長いので、暑さや湿気を苦手としています。特に夏場の温度管理は必須ですよ。また、親からの遺伝疾患として「心臓疾患」「皮膚疾患」「白内障」「股関節疾患」などの病気に注意が必要です。

その他、犬がかかりやすい病気については項目ごとに関連記事でまとめていますよ。

 

オールドイングリッシュシープドッグの値段や販売場所は?

素材

価格

  • 20~30万円

オールドイングリッシュシープドッグの繁殖頭数は多くありません。日本のペットショップで販売されることはまれですよ。ブリーダーからの直接販路であれば20~30万円前後で引き取ることができます。

購入の際は犬舎や飼育環境、取引の流れやアフターケアも含めてしっかり確認することが大切ですよ。電話やメールのやり取りだけでなく直接犬舎を訪れるなどして、充分納得した上で購入するようにしてくださいね。

 

大型犬だけど優しくて穏やかなので飼いやすい!

オールドイングリッシュシープドッグ 

オールドイングリッシュシープドッグは穏やかで賢く大型犬の中でも飼いやすい性格をしています。飼育費用も高額で豊富な運動量を必要とするので金銭的・時間的に余裕のある人向けですが、愛犬と毎日運動を楽しみたい人にとってはおすすめの犬種といえます。