肥満になりやすいドッグフードとその原因は?選び方や対策は?

肥満は人間にとっても犬にとっても万病のもとです。腰やひざにも大きな負担はかけるので肥満は避けるべき生活習慣病のひとつといえます。

犬の場合はドッグフードが肥満の原因になっている場合があります。「食べさせすぎ」以外にもドッグフードの「原料」が肥満の理由になっているかもしれませんよ。

この記事では肥満になりやすいドッグフードやその原因、選び方や対策についてまとめました。

 

肥満になりやすいドッグフード、原料は?

ドッグフード

肥満になりやすい原料

  • 炭水化物
  • 穀物

多くのドッグフードに含まれている「炭水化物」と「穀物」は愛犬の肥満を進行させる原因になります。炭水化物はほとんどのドッグフードに含まれていますが、「穀物」は不使用のドッグフードが存在しますよ。

「穀物」は人間にとって大切な栄養の1つですが、犬にとっては栄養価値が低くて消化にもよくありません。ドッグフードに含まれる穀物は「かさ増し」が目的ですよ。

 

肥満になりにくいドッグフードの選び方は?

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選び方

  • 炭水化物と穀物を含まない
  • 鶏肉、シカ肉、羊肉が主原料

愛犬の肥満を防止する観点から考えれば、「炭水化物」と「穀物」を含まないドッグフードが理想的です。

炭水化物ではなく「肉類」を主原料にしているドッグフードや、穀物不使用の「グレインフリー」と表記のあるドッグフードを選ぶことをおすすめします。

ドッグフードの袋にある原材料表では一番最初に書かれている原料が主原料なので、主原料が「肉類」になっているとよいですよ。

中でもカロリーが低い「鶏肉」や「シカ肉」や「羊肉」を使用していると理想です。「ミートミール」や「ミールパウダー」を使用しているものは健康にあまり良くありませんよ。

 

愛犬の肥満、ドッグフードでできる対策は?

素材

 

肥満におすすめなドッグフード

  • 減量用
  • 適正体重維持用

愛犬の肥満対策をドッグフードでしたい方におすすめなのは「減量用」や「適正体重維持用」と表記されているドッグフードです。

肥満体形の犬や太りやすい犬の為のドッグフードなので、カロリーが低く栄養バランスが取れているのでダイエットや適正体重の維持に最適ですよ。

ただ、ダイエットフードだとしても「食べ過ぎ」は意味がありませんよ。犬は目の前のフードはおなかがいっぱいでも食べ切ってしまう習性があるので、飼い主さんが食事の量と頻度をコントロールしてあげることが大切です。

 

ドッグフードに気を使いつつ運動も!

ドッグフード

食事は肥満解消に大切なことですが、肥満を治すためには運動も必要です。摂取カロリーを下げつつ、消費カロリーを高めてあげることが理想ですよね。運動をすると新陳代謝がよくなり、太りにくい体質になるともいわれていますよ。

愛犬の長生きのために、飼い主さんはドッグフード選びや運動量の確保にこだわってあげてくださいね。