シーズーは臭い?皮脂がたまりやすいから?シャンプーの頻度は?

大きな瞳と鼻周りの被毛が特徴的なシーズー。菊の花のような見た目から「クリサンセマム・ドッグ」といわれることもありますよ。

抜け毛が少なく飼育もしやすいと人気ですが、特有のにおいがきつい犬種としても知られています。

この記事ではシーズーの臭いの原因やシャンプーの頻度について紹介します。

 

シーズーのにおいは臭い?

シーズー

 

原因

  • 口周り
  • 皮脂

臭いがきついといわれるシーズーですが、悪臭の原因は「耳」「口回り」「皮脂」です。

シーズーの垂れ耳は立ち耳と比べて耳の細菌が増殖して汚れやすいのでにおいがきつくなりやすいです。また、顔の被毛が多いので、食べカスやヨダレが付きやすいことも臭いの原因になります。

皮脂がたまりやすいこともにおいの原因となります。シーズーと同じ理由でにおいが気になりやすい犬種は多く、「ビーグル」「アメリカンコッカースパニエル」「ボストンテリア」「ブルドッグ」などが知られていますよ。

 

シーズーのにおい対策、シャンプーは?

シーズー シャンプー

 

シャンプーの効果

  • 皮脂腺の汚れを取る
  • 被毛を綺麗に保つ

シャンプーの頻度

  • 月1~2回

シーズーの臭いの主な原因は皮脂腺に溜まった汚れなので、シャンプーを使って「皮脂腺の汚れを取る」「被毛を綺麗に保つ」ことが効果的です。

皮脂の汚れは日々生活しているだけで溜まりますし、散歩や外で遊んだ時の被毛の汚れも原因になります。まずは毎日ブラッシングしてあげることを習慣にして、月1,2回シャンプーで被毛を綺麗してあげると良いですよ。

あまりシャンプーをしすぎると皮膚の免疫力が低下して「皮膚病」の原因になりますので注意してください。また、犬は自分の匂いが消えることを生理的に嫌う動物ですので、シャンプーのしすぎは逆効果です。

 

シャンプーをしない方がいい期間

シーズーを家に迎えてワクチン接種の全過程が終わるまで(生後3か月頃)はシャンプーをしないようにしてください。

また、発熱時や皮膚に外傷や湿疹、炎症がある場合もシャンプーは控えて、体調の回復を優先させてくださいね。

 

体臭は日頃の手入れで予防ができる!

シーズー まとめ
匂いがキツイといわれるシーズーですが、飼い主や家族が日頃から適切な対処をしてあげることで体臭は防ぐことがます。

特に定期的なシャンプーをして臭いの原因である皮脂腺の汚れや被毛の汚れを取り除けば、シーズーは飼育しやすい犬種ですよ。