シーズーの子犬を里親制度で引き取る。注意点は?シーズーレスキューネットワークとは?

チワワやトイプードルについで人気の高いシーズーは、こどもから年配の方まで広い世代に愛されています。

この記事ではそんなシーズーを国内で里親として迎える際の注意点や、専門団体「シーズーレスキューネットワーク」についてご紹介します。

 

シーズーの子犬を里親として迎える、注意点は?

シーズー

ペットを里親として迎えることは日本国内で制限されていません。珍しい犬種や危険性のある動物以外は里親制度でみつけることができますよ。

最近ではボランティアで動物を預かる方も増えており、ネットではさまざまな里親募集サイトを検索することができます。

 

注意点

シーズーは人気の犬種なので里親で出回ることも多いですが、気をつけたいのは心のケアです。

飼い主に虐待された経験や先天性の病気をもった子も中にはいて、中々心をひらいてくれないケースもあります。

里親としてシーズーを引き取れば、お金の面で助かるのでその分飼育費を充実させることができますが、決して安易は気持ちで引き取ってはいけませんよ。

引き取られるシーズーは飼い主を選べません。「無償だから」という安易な気持ちでは、里親制度を利用しないようにしてくださいね。

 

「子犬譲ります」「子犬差し上げます」はどこまで信用していいの?

里親制度での取引において、金銭の要求は基本的に禁止されています。

しかし、ワクチン代、去勢手術代金、玩具やケージの代金を請求されたという事例も多いため注意が必要です。

また、健康的に問題がある犬を健全であるかのように記載して、取引をしていたという事例もあります。本契約を交わす前に現物を確認し、疑問点は納得のいくまで話し合って結論を出すことが大切です。

 

シーズーレスキューネットワークとは?

シーズー

シーズーレスキューネットワークとは、飼い主がいなくなってしまったシーズーを無償で保護している団体です。

年間約30万頭のペットが殺処分されていた2009年に設立されました。

はじめはスタッフ全員の思い入れが強かった犬種「シーズー」のみを保護の対象にしていましたが、現在ではシーズーを中心に他の犬種の保護も行っています。

 

活動内容

横浜市・川崎市・東京都で殺処分されてしまうシーズーを保護する活動をしています。

傷病や老化を理由に飼育放棄されるシーズーは多く、人間の都合で年間多くの頭数が殺されてしまっているのです。

シーズーレスキューネットワークではそんな現状を打破するべく、シーズーを受け取ってくれる飼い主さんを探しています。

今後は活動範囲を増やしてさらなる貢献活動を行う予定だそうです。ボランティアスタッフの増員も行っていますよ。

現在愛犬にシーズーを検討中で、飼い主がいなくて困っているシーズーを引き取ってみたい方がいれば、是非「シーズーレスキューネットワーク」を活用してみてくださいね。

公式ホームページへ

 

心優しい飼い主さんとシーズーをマッチング

シーズー

里親制度で動物を引き取る飼い主さんは、たとえどんな子でも愛情をもって生活してあげる覚悟が必要です。

なぜなら、飼い主さんとの暮らしが、その子の一生を左右するからです。

シーズーレスキューネットワークでは特にシーズーの保護活動に力を入れていますよ。毎年40頭近いシーズーをスタッフが愛情を込めて保護しています。

純白でモコモコの被毛が魅力的なシーズーの飼い主さんになってみませんか。

シーズーについて、もっと詳しく知りたい方はこちら