巨大猫メインクーンはとにかく「でかい」?鳴き声はかわいい?抜け毛は?

日本は空前の猫ブームといわれています。さまざまな種類の猫がペットとして飼われていますが、中でも「巨大な」猫として有名なのがメインクーンです。

この記事ではメインクーンの大きさのギネス記録や鳴き声、抜け毛についてまとめています。メインクーンを愛猫としてご検討中の方は是非参考にしてくださいね。

 

メインクーンは巨大猫?ギネス記録は?

メインクーン

メインクーンは別名「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」とよばれています。イエネコの中で一番巨大な猫種とされています。

体長が100cmを超えるメインクーンはザラで、2010年には体長が123cmを超える5歳のメインクーンがギネス記録に「世界一巨大な猫」として登録されました。

このメインクーンはしっぽの長さだけで41.5cmもあったといわれていますよ。

 

メインクーンはなぜ大きい?

メインクーンの起源にはいくつか説がありますが、元々ハンターとして活躍していた猫種でした。ニューイングランドの厳しい寒さに耐えるために体を大きく成長させたといわれていますよ。

またメインクーンは成猫になるまでの年月が長くて4~5年間かかります。他の猫種よりも成長期が長いことも、メインクーンが大きく成長する秘密のひとつですね。

 

メインクーンの鳴き声はかわいい?

メインクーン

大きな体をもつメインクーンですが甘えん坊な性格で、飼い主に鳴き声で甘えてくることは有名です。普通の猫よりも甲高い変わった鳴き声をします。

猫が落ちついている時に鳴らす「のどの音」に近いです。

甘えたい気持ちから高い声になるのか元々のメインクーンの特徴なのかは不明ですが、普通に「にゃー」と鳴くメインクーンは逆に珍しいといえます。

 

巨大なメインクーン、抜け毛は?

メインクーン

大型の長毛種なので、毛の手入れはメインクーンを飼育する上で大切です。毛質からして年中抜け毛はありますが、特に春から夏にかけては換毛期とされています。

ブラッシングは毎日朝晩の2回が理想的です。ブラッシング後にはコームをつかって毛並みを整えてあげてくださいね。放置は毛玉や皮膚病の原因にもなります。

また毛量が多いので、毛づくろいの際に飲み込んだ毛がお腹にたまる「毛球症」になりやすい猫種です。

抜け毛は日常的に起こりますが、あまりにもメインクーンの毛が薄くなっている場合には獣医師に相談をしてみてくださいね。

 

愛猫家は一目みておきたい大きさ

メインクーン

大きな体で甘えん坊な性格のメインクーンは、常に飼い主の側に居たがります。しかし抜け毛は覚悟しなければならず、抱っこをすると衣服に毛がたくさんついてしまうこともありますよ。

他の猫種にはない体の大きさは、そばにいるだけで安心しますよ。また独特な鳴き声もメインクーンの可愛らしい一面のひとつです。

猫ブームの中で猫の飼育を検討中の方は、世界一巨大な猫「メインクーン」を一目みてみることをおすすめします。