フレンチブルドッグはいびきがうるさい?よだれは?ヘルニアは?

人間のような顔で鼻が短いフレンチブルドッグはいびきをかきますしよだれもよく垂らします。ヘルニアに掛かりやすい犬種でもあります。

フレンチブルドッグは愛犬家の中で人気が高いですが、飼育に手間がかかることもあります。この記事ではフレンチブルドッグのいびきやよだれ、ヘルニアについてまとめました。

 

フレンチブルドッグはいびきがうるさい?

フレンチブルドック

フレンチブルドッグはマズルが短く鼻が潰れています。息を吸った時の空気の通り道が狭いので、寝ている時にはいびきをかきやすいです。

フレンチブルドッグは1日10時間ほど眠りますので、飼い主さんであれば一度はいびきを聞いたことがあるのではないでしょうか。

あまりにもいびきがうるさい場合や、途中で息が止まったような症状がみられる場合には注意が必要ですよ。

また、肥満体のフレンチブルドッグだと脂肪で空気の通り道がさらに圧迫されるので、いびきはひどく傾向があるようです。

 

フレンチブルドッグ、よだれは?室内飼いできる?

フレンチブルドック_かゆい

犬のよだれは「体温調節」の機能をもちます。犬は、汗をかくことで体温調節することができない動物なので、よだれ代わりにでます。

よくよだれを垂らす犬種としては「セントバーナード」や「ブルドッグ」が有名ですが、フレンチブルドッグもよだれをよく垂らす犬種ですよ。

よだれが多いといえどフレンチブルドッグを室外で飼育することはできませんので、室内で飼育しつつよだれの対策をすることが大切です。

室内は常に清潔に保つようにしてくださいね。

 

フレンチブルドッグ、ヘルニアに注意?

フレンチブルドック_お手

ヘルニアの原因

  • 激しい運動
  • 肥満
  • 骨の老化

犬のヘルニアには「鼠径」「へそ」「会陰」「食道裂孔」「椎間板」の5種類がありますが、フレンチブルドッグは「椎間板」のヘルニアに掛かりやすい犬種です。

他には「ミニチュアダックスフンド」「シーズー」「ペキニーズ」「ビーグル」など、胴長や頭でっかちな犬種が発症しやすい症状ですよ。

運動失調や麻痺がみられ、自力でトイレができなくなる場合もありますので、飼い主さんは発症を未然に予防してあげる必要があります。

原因は「激しい運動」「肥満」「骨の老化」などがあります。老化による発症は仕方ないかもしれませんが、激しい運動を避け、肥満にならないように食事バランスを整えることで予防できるといえますね。

 

どこまでも人間らしいフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグ_フォーン

フレンチブルドッグは人間のような顔で、人間のようにいびきをかく犬種です。他にもよだれやヘルニアなど手間のかかることが多い犬種ですが、手間がかかるほど愛犬との距離は近づきますよ。

フレンチブルドッグは、他の犬種には無い独特の可愛らしさをもっています。