ロシアンブルーは鳴き声が小さい?突然凶暴になる?飼い方まとめ

物静かで鳴き声が小さいことで知られるロシアンブルーですが、突然凶暴になるとの報告があります。

この記事ではロシアンブルーの鳴き声の特徴や、突然凶暴になる理由と対策についてまとめました。

 

ロシアンブルーは鳴き声が小さい?

ロシアンブルー4

鳴き声

  • ほとんど鳴かず声も小さい

ロシアンブルーは数ある猫種の中でも優美で物静かな性格をしている猫です。

慣れている飼い主さんにも自己主張をすることは少ないですよ。ほとんど鳴かず、鳴き声も小さいことから「ボイスレスキャット」ともいわれています。

マンションや住宅密集地でも近所迷惑を気にせず飼いやすいですね。

ロシアンブルーは飼い主に全く気持ちを伝えないわけではなく、「しっぽを立ててすり寄る」「顔を飼い主にこすりつける」「喉を鳴らす」など体を使ってコミュニケーションをしてくれます。

 

ロシアンブルーは突然凶暴になる?

ロシアンブルー

 

凶暴化する原因

  • ストレス

ロシアンブルーはストレスが溜まると威嚇やひっかき、噛み付きなど、突然凶暴になることがあります。

理由なく突然凶暴になるのではなく「ストレス」がほとんどの原因です。

静かで落ちついた場所を好むロシアンブルーにとって、大きな音が鳴る環境や見知らぬ人がいる環境はストレスになります。

飼い主家族など、慣れている人のひざの上にいることは好みますが、見知らぬ人には全く心を開かないほど警戒心が強いのです。

ロシアンブルーは繊細な心の持ち主です。飼育の際にはロシアンブル-の気持ちに合わせた環境づくりが大切ですよ。

 

ロシアンブルーの飼い方、ストレスをためる環境は?

ロシアンブルー

 

ストレスが溜まる環境

  • 来客が多い
  • 小さいこどもがいる
  • 運動ができない

では、ロシアンブルーがストレスをためやすい環境を3つ紹介します。

 

ストレス環境1. 「来客が多い」

来客が多い家庭では見知らぬ人と触れる機会が多いので、ロシアンブル-は気持ちが落ち着かず、ストレスを溜めやすいです。ドタバタとした足音も嫌いますよ。

来客中は違う部屋にいれておくか、自宅への来客はできるだけ控えるようにする配慮が大切です。

 

環境2. 「小さいこどもがいる」

小さいこどもがいる家庭では特に、静かな環境を作ることが難しいですよね。

突然の鳴き声はロシアンブルーの心理的ストレスを跳ね上げてしまい、ひっかく・噛むなどの問題行動につながります。

 

環境3. 「運動ができない」

ロシアンブルーは飼い主のひざの上で静かにすることが好きな一方運動で体を動かすことも好きなので、カゴにずっといれている運動ができない環境ではストレスが溜まってしまいます。

ロシアンブルーのペースに合わせて、ゆっくりしたいのか運動したいのかを見極めることが大切ですよ。

 

ロシアンブルーは繊細な感性を持つ猫

ロシアンブルー

ロシアンブルーは決して凶暴な猫ではなく繊細な感性を持つ猫です。

大きな音が突然する落ち着かない環境も、全く運動ができない環境もロシアンブルーはストレスを溜めてしまうので、飼育には気を使う猫種といえますね。

ロシアンブルーが家の中でリラックスできる場所を作ってあげてくださいね。