長毛のマンチカン、抜け毛は多い?手入れの頻度や方法は?

マンチカンは初めて猫を飼う方にとっても飼いやすい猫種として人気ですが、被毛の手入れは少し大変です。

抜け毛が多く、放おっておくと部屋中抜け毛だらけになりますし、愛猫のマンチカンが病気を発症してしまう可能性もあります。

この記事ではマンチカンの抜け毛の量から、適切な手入れの頻度や方法についてまとめています。

 

長毛のマンチカン、抜け毛は多い?

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マンチカンは長毛種と短毛種の2種類ががいますが、長毛のマンチカンは密度濃く毛が生えており、シルクのようなつやがあります。

短毛種のマンチカンの抜け毛の量は他の猫種とあまり変わりませんが、長毛種は抜けやすいです。

ダブルコートで柔らかい長毛は簡単に抜けやすいのです。汗をかかないマンチカンは「保温」の役割をする下毛(アンダーコート)を生え変わらせることで体温調整をしているのです。

抜け毛は体温調節のためでもあるのです。特に春と秋は「換毛期」とよばれ、毛が大量に抜けますよ。

 

マンチカンの被毛の手入れ、頻度や方法は?

マンチカン

手入れの理想頻度

  • 短毛種 1日1回
  • 長毛種 1日2回

マンチカンは体をなめて毛づくろい(グルーミング)をしますが、毛が大量に抜ける換毛期では特に、大量の毛が胃の中で絡んでしまって「毛球症」になる危険性もあります。

だから飼い主さんが定期的に抜け毛の手入れをしてあげる必要があるのです。短毛種のマンチカンであれば1日1回、長毛種は朝晩の2回行ってあげるのが理想です。

特に換毛期には、念入りにブラッシングをする必要がありますよ。

 

ブラッシングのやり方は?

ブラッシングのやり方は、毛の表面を霧吹きで湿らせてから片手で毛を逆立てるようにして行います。目の粗いブラシがおすすめですよ。

毛が絡まっているところでは毛元を持って、皮膚を引っ張らないようにブラッシングしてあげることで、皮膚へのダメージを防ぎます。

また、やわらかいブラシやくしを使って最後に全身をすいてあげると、毛並みが整い見た目がよくなりますよ。

 

マンチカンの場合、ブラッシングは日常の習慣にする必要があるので子猫のときから慣れさせることが大切ですね。

 

抜け毛対策は習慣づける!

マンチカン

ブラッシングをすることで抜け毛を取り除けることはもちろん、毎日愛猫の体にさわっていると、皮膚のトラブルや体の異変に気がつくこともできます。

はじめは嫌がるねこちゃんもいますが、根気強く、嫌がらせないように丁寧に続けてください。しっかりと抜け毛対策をして、明るくてかわいいマンチカンとの暮らしを楽しんでくださいね。