ラグドールを飼うなら里親?ブリーダー?ペットショップ?価格の相場や子猫選びのポイントは?

アメリカ生まれのラグドールは、猫の中でも最大級に大きくずっしり重い体ながら、抱っこされるとたちまち脱力してしまうことから「ぬいぐるみ」という意味の名前をつけられました。

穏やかな性格から、室内飼いの猫として理想的な猫種であるラグドール。この記事では、ラグドールの入手方法や価格の相場、健康的な子猫を選ぶポイントをご紹介します。

 

ラグドールの入手方法は?

ラグドール_人

ラグドールは定番かつ人気の高い品種であるため、ペットショップ、ブリーダー、里親、いずれの入手先でも頭数が揃っていることが多いです。選択肢は多いのが特徴です。

 

里親制度を利用

色柄や血統にこだわりがなければ、里親募集の情報を集めてみるのもおすすめです。里親の募集情報はインターネット上の掲示板や地域情報紙、動物病院、動物保護団体などで告知されていますよ。

インターネット上の募集告知は、何らかの事情で飼えなくなったり、捨てられてしまったり、飼い主に先立たれたりして飼い主がいないという場合が主なようです。

ただ、純血種であるラグドールの里親募集は決して多くないので注意が必要です。

動物病院で里親募集をしている場合は去勢・避妊手術、ワクチン接種などの適切なメンテナンスを受けた個体を譲り受ける可能性が高いです。

人気の猫のため、情報が出ても引き取り手がすぐに決まってしまうため、複数の情報提供先をこまめにチェックすることをおすすめします。

 

ペットショップで購入

最もメジャーなのはペットショップからの購入です。街中にいくつかありますので、気軽に立ち寄ることができますよね。

ペットショップで購入する際に注意したい点のひとつに「ペットショップで売られている子猫は親や兄弟から早いうちに引き離されて社会性が備わっていない」がありますが、

ラグドールは元々の性格が人なつっこいため、たくさんの人に抱かれて充分に人馴れしており、ペットとして飼いやすいといわれています。

ただ、「早い時期から母乳と離れてしまうため、免疫が十分ではなく体が弱いケースがある」「ペットショップでの購入は中間業者が間に入るため、少々値段が高めの設定になっている」と他にも注意点はあります。

 

ブリーダーから購入

毛色やポイントカラーの乗り方などにこだわりがある場合や、確かな血統から優秀で健康状態の良い子猫を選びたい場合は、ブリーダーからの直接購入がおすすめですよ。

インターネットで検索すると、ラグドール専門のブリーダーやキャッテリーを探すことができます。

中間マージンや人件費を含まない価格で、希望に沿った子猫を購入することができるのがメリットですね。ラグドール専門ブリーダーは日本全国にいるため、相性ピッタリの子猫がみつかりますよ。

ブリーダーから飼う際にはなるべく現地に赴き、飼育環境やブリーダーの人柄もあわせて確認してください。気の合うブリーダーを見つけることができれば、飼いはじめた後に成長の様子を知らせたり、長い付き合いができるでしょう。

悩みや、困ったことがあった時に、相談に乗ってもらうこともできますよね。

 

ラグド―ルの価格の相場は?

(動物以外)お金

ラグドールの価格

  • ブリーダー 10万円
  • ペットショップ 10~20万円
  • 里親制度 無料

ラグドールの価格の相場は、ブリーダーから直接購入する場合は10万円前後、ペットショップの場合10〜20万円ほどです。里親として引き受ける場合は基本的には無料です。

メスはオスよりも小柄でより落ち着きがある場合が多いため、メスの方が需要があり、価格がやや高いという傾向があります。

 

ラグドールの子猫を選ぶポイントは?

ラグドール_子猫

ラグドールは筋肉質で大きく、たくましく育つ猫なので、骨格や筋肉がしっかりしているかチェックします。

毛の質も一匹一匹違うため、実際に触れてみて選ぶようにしてみてください。様々な猫種の中からラグドールを選ぶ方は、猫との密なスキンシップを望まれる飼い主が多い傾向があります。

実際に抱っこしてみて、「このラグドールを家に迎えたい!」という直感がわいてくる子猫を選ぶことをおすすめします。相性ぴったりの良い子猫を見つけてみてくださいね。

 

ラグドールの子猫時代は約3年間

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ラグドールは大型の猫のため、コートがしっかり生えそろい、色味が出て成猫になるまで3年ほどかかります。小型や中型の猫と比べると、子猫時代を長く過ごすことができるので、子猫時代の可愛さを長く楽しみたい方にはぴったりの猫種です。

ペットショップやブリーダーを通じて購入する場合は、子猫を購入することが一般的です。ラグドールを飼いたいという思いを持ち始めたら、どんなラグドールをどのように迎えるかも考えてあげてくださいね。