マンダレイの性格、体重や被毛の特徴は?寿命や病気、歴史は?

猫のマンダレイはニュージーランドで誕生したバーミーズです。漆黒の被毛と琥珀色の眼が魅力的で、見た目が美しいことで多くのブリーダーたちに愛されています。

この記事ではマンダレイの性格、体重や被毛の特徴、寿命や病気、歴史についてご紹介します。

 

猫のマンダレイ、性格は?

性格

  • 人懐っこく社交的

マンダレイは人懐っこい性格で知られるバーミーズと同様、社交的で人見知りしない性格をしています。他のペットと喧嘩をしないので、多頭飼いに向いていますよ。

また、小さなお子さんとの相性もよく鳴き声も静かなので、マンションや住宅密集地でも飼いやすい猫種です。

 

猫のマンダレイ、体重や被毛の特徴は?

出典:https://www.pinterest.com

体重

  • 3.5~6.5kg

被毛の特徴

  • ポインテッドを持たない
  • カラー ブラックなど多彩

マンダレイの体重は3.5~6.5kgです。筋肉質な体型で、眼の間隔が広めです。

被毛カラーが特徴的でオリジナルのバーミーズは一部分だけカラーが異なる「ポインテッド」ですが、マンダレイはポインテッドを持たずフルカラーのみ認められています。

カラーは多彩でエボニー(ブラック)をはじめ、ライラック、ブルー、シナモン、クリーム、チョコレート、トーティシェルなどが認められています。

 

猫のマンダレイ、寿命は?気をつけたい病気は?

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寿命

  • 13~15年

気をつけたい病気

  • 不明確
  • 泌尿器系疾患

マンダレイの寿命は13~15歳です。一般的な猫の平均寿命とほぼ変わりません。ただ、歴史の浅い猫なので個体によって差があります。

かかりやすい病気も不明確な状態ですが、泌尿器系の疾患には気をつける必要があります。普段かあ体調管理に気を配り、病気にならないようにしてあげてくださいね。

 

マンダレイの歴史は?

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マンダレイはニュージーランドで生まれた新種のバーミーズです。1980年代にニュージーランドで飼われていたメスのチャンピオンバーミーズが家から逃げ出し、短毛で黒い毛色の雑種と交配したことで生まれたとされています。

その後、繁殖プログラムにより様々なカラーが誕生し、現在のマンダレイに至ります。
TICAやWCFではまだ公認されておらず、NZCF(New Zealand Cat Fancy Inc)というニュージーランドの団体でのみ公認されています。

 

大人びた雰囲気の優雅な風貌

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マンダレイは単色の被毛が美しい、大人びた雰囲気が漂う猫です。バーミーズの飼育数が少ない日本では珍しい猫種ですが、元気で人懐っこい性格なので初心者でも飼いやすいですよ。

元気に運動することも好きなので、ジャンプができるキャットタワーや登り木などのグッズを用意してあげると喜んでくれますよ。