キンカローの性格や値段は?体重や被毛、寿命や病気、歴史は?

キンカロー(別名マンチカール)は一風変わった名前の猫ですが、とても愛らしく原産国アメリカでは特に人気がある猫種です。1990年代に誕生した新たしい犬種で日本でも認知度は上がってきていますが、飼育数はまだまだ少ない現状です。

この記事ではキンカローを飼うたいときに役立つ、性格、体重や被毛の特徴、寿命や病気、歴史についての情報を紹介します。

 

キンカローの性格は?

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性格

  • 犬のように賢い
  • 社会性がある
  • 人見知りをしない
  • スキンシップを喜ぶ

キンカローはとても賢く、犬のような性格ともいわれます。投げたものを取って飼い主さんの元へ返すといった芸を覚える子も多いです。

さらに社交性も十分そなわっているので、こどもや他の動物に敵対心を抱いたり人見知りをしたりすることがほとんどありません。飼い主さんとのスキンシップに喜びを感じるので、たくさん遊んであげてくださいね。

キンカローを飼育するにあたって、スキンシップはとても大切な要素です。ストレスを感じやすい性格でもあるので、スキンシップ不足には気をつけたいですね。

 

キンカローの値段、販売価格は?

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価格

  • 10~30万円

キンカローの値段は10~30万円ほどです。販売場所によって大きく左右しますよ。血統のチャンピオンの血を受け継いでいる場合には50万円近くまで価格があがることもあります。

最近誕生した猫種だけに、キンカローではない猫を偽って販売する悪質な業者も0とはいえませんよ。

 

キンカローの体重や被毛の特徴は?

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体重

  • 3~6kg

特徴

  • 短い足
  • カールした耳
  • シルキーな被毛

キンカローの体重は3~6kgです。マンチカンから受け継いだ短い足、アメリカンカールから受け継いだ折れた耳が可愛らしく特徴的です。

体長は短く、しっぽの方が体長よりも長いキンカローもいるほどですよ。足も短いですが運動神経は抜群で、走るスピードが早いです。

耳のカールは生後約2週間ごろから徐々に現れてきますよ。被毛はシルキーでさわり心地がよく、カラーはオレンジ、ブラック、クリーム、グレイ、タビーなどがあります。

 

キンカローの寿命は?気をつけたい病気は?

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寿命

  • 10~13年

病気

  • 皮膚病

キンカローの寿命は10~13年ですが、1990年台に誕生したばかりの犬種なので統計的な信ぴょう性にはまだまだ欠けているといえます。

病気も同じくデータが少ない現状ですが、「皮膚病」には注意が必要です。アゴの下に分泌物が溜まり、細菌感染にかかりやすいといわれています。

初期であればオキシドールを染み込ませたコットンで消毒することでよくなりますが、進行してしまうと抗生物質の投与が必要です。

親からの遺伝性疾患については不明です。

 

キンカローの歴史は?

素材 疑問

キンカローの歴史は浅く、1990年代に誕生した新しい猫種です。アメリカンカールとマンチカンを交配することで誕生しました

キンカローという少し変わった名前の由来は、英語の「kinky(縮れた)」と「low legs(短い足)」の2文字を足し合わせて名づけられたといわれています。

 

将来有名になるかもしれないキンカロー

誕生してからまた20年ほどしか経たないキンカロー。どんな遺伝性疾患があるか予測できていない現状ですが、将来日本で主流になる猫種かもしれませんよね。

キンカローを飼うか検討している方は、まだ日本での認知度が低い今のうちに飼い始め、その魅力を周りの人に伝えてあげてくださいね。