青い瞳のラグドール!値段や性格は?特徴、体重や寿命、飼育のポイントは?

ふわふわと長い被毛と、人なつっこくて飼いやすい性格から人気の猫、ラグドール。室内飼いの愛玩猫として理想的な猫種といわれています。今回はラグドールの性格や特徴、気になる寿命や飼育のポイントについてご紹介します。
 


 

ラグドールの値段は

ラグドール 

ラグドールの子猫の値段

  • 18万円程度

ラグドールの値段は18万円前後です。ブリーダーや専門業者を介して、ショータイプや良血の子猫を購入する場合、オスは25万円程度、メスは繁殖も視野に入れられるためオスより3~5万円程度高い値段で販売されることが多いです。
 

ラグドールの性格は?

ラグドール

ラグドールの性格

  • おとなしい
  • 懐が深い
  • 飼い主に従順

ラグドールは英語で「ぬいぐるみ」という意味の名前です。抱っこをしても、本物のぬいぐるみのようにじっと大人しくしています。

おおらかで人なつっこい性格をしており、抱っこされると喜んでくれます。これは他の猫にはなかなか見られない特徴です。小さな子供にちょっかいをかけられても、根気よく接する優しさ、懐の深さを持ち合わせています。

狩りや運動への関心は比較的低く、爪を立てたり引っ掻いたりもほとんどしません。家具などを不用意に傷つけることも少ないので安心ですよ。

他のペットとも上手に暮らしていけるため、室内飼いの猫として理想的といえます。飼い主さんに従順なため、しつけも猫のなかでトップクラスにしやすいですよ。猫を初めて飼う方にも安心で人気の猫なのです。

 

ラグドールの特徴は?寿命はどれくらい?

ラグドール_子猫

ラグドールの特徴

  • 青い瞳
  • 白ベースの長毛
  • 丸みのある体つき

ラグドールの寿命

  • 14年前後

ラグドールは1960年代、アメリカのカルフォルニア地方で飼われていたシールポイントがベースとなっているといわれています。その後、ペルシャ猫やバーミーズなどとの交配を重ね、改良がされてきました。CFA(アメリカの猫種登録協会)に公認されたのは2000年と、比較的新しい猫種なのです。

吸い込まれそうな青い瞳を持ち、白をベースとする豊かな長毛に、クリーム色やブラウン、レッドやブルー、チョコレートなどのポイントカラーが特徴です。

耳と耳の間がやや離れていて、耳の間が平らになっている頭もかわいいですよね。大きく丸みのある体つきや骨太な脚、長くてふさふさしたしっぽ、ポイントカラーは猫というよりもタヌキやアライグマを連想させます。

ラグドールの毛並みはシルクのようにフワフワとしており、何時間でも触っていたくなるほどです。飼い主に抱っこされてなでられるのが好きなので猫とたくさんスキンシップを取りたい方にオススメの猫種です。

やや抜け毛は多いですが毛は絡みにくく、お手入れは楽なほうです。長毛種なので毎日丁寧にブラッシングしてあげてくださいね。寿命はおよそ14年前後だといわれています。

 

ラグドールの体重は?大きさはどれくらいになる?

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ラグドールの体重

  • オス:5.1~7.2kg
  • メス:4.3~5.7kg

ラグドールは骨格ががっしりとしており、筋肉質でもあります。体重はオスが5.1~7.2kg、メスが4.3~5.7kgほどに成長します。大きいオスのラグドールだと10kgを超えることもありますよ。

食事はよく食べてくれます。筋肉のもととなる高タンパクなものを心がけて与えてあげてくださいね。肥満には注意してくださいね。ラグドールは他の猫に比べて成長がやや遅く、完全な大人の体つきと色になるまでには3~4年かかるといわれています。

 

ラグドールの飼育のポイントは?

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飼育のポイント

  • 室内で飼育する
  • 安心してくつろげる場所を作る

ラグドールのポイントは「室内で飼育する」ことです。いつもゆるりとリラックスし、鈍感な性格をしているので、室外での危険に機敏な対応ができないからです。室内でも重たい物を高いところにおいておくなど、危険な場所ができないよう気配りをしてあげてくださいね。

またラグドールは、帰巣本能の強い猫といわれており、家に迎え入れた時や引っ越しの時は神経質になりがちな傾向があります。ペットケージやハウスなどで安心してくつろげる場所を作り、新しい環境に慣れるまではあまり構いすぎずそっと見守るようにしてあげてください。

 

飼い主さんにべったりとくっつく抱っこちゃん!

ラグドール

一度心を開いてくれるとべったりと身を預けて「抱っこちゃん」の状態になる様子は本当に愛らしく、その優しく温かいさわり心地は忘れられなくなってしまいますよ。

ラグドールに似た猫種として、ラガマフィンとバーマンが挙げられます。ラガマフィンとバーマンについての記事もあわせて読んでみてくださいね。