ウェルシュコーギーペンブロークの性格、特徴、体重は?寿命や気をつけたい病気、飼育のポイントは?

12世紀の初め、ヘンリー2世がペットとして飼い始めてから王室の犬として有名になったウェルシュコーギーペンブローク。現在もエリザベス女王の愛犬で、日本でよく飼われているコーギーはこの犬種です。

この記事ではウェルシュコーギーペンブロークの性格、特徴、寿命、病気、飼育のポイントについてまとめました。

 

ウェルシュコーギーペンブロークの性格は?

shutterstock_267109361

ウェルシュコーギーペンブロークの性格

  • 活発
  • 社交的
  • 警戒心が強い

ウェルシュコーギーペンブロークは賢くて、自立心や自己判断能力に優れています。

好奇心旺盛な性格で、アジリティーやフリスビーで好成績を残している子も多いです。社交的な性格をしていて他の犬や動物とも仲良くなれるので、小さい子供のいる家庭や多頭飼いでも安心して飼うことができますよ。

警戒心が強いので吠えたり噛みついたりすることもありますが、幼犬期の頃から社会性を養うなど、適切なしつけをすることで改善されますよ。

 

ウェルシュコーギーペンブロークの特徴は?体重は?

コーギー特徴

ウェルシュコーギーペンブロークの特徴

  • 胴長短足
  • 尻尾
  • 感情表現の豊かさ

ウェルシュコーギーペンブロークの体重

  • 10~12kg

ウェルシュコーギーペンブロークは筋肉質でガッチリした体つきをしており、体重は10~12kgです。胴長短足の愛らしい見た目、大きな頭、鼻筋が通ったキツネの様な顔、直立した大きな耳、断尾された尾が特徴的です。

本来しっぽは長くてフサフサしていますが、過去に断尾されていた名残で、現在も切断されることが多いです。牧畜犬として活躍していた時に、牛にしっぽを踏まれてケガをした過去があるようです。

全身を使って感情を表現するのもコーギーの特徴といえます。嬉しい時は満面の笑みを浮かべ、お尻を全力でふって歓迎してくれますし、悲しい時は全身を平たくさせて、しょんぼりした表情でこちらの様子を伺います。

 

被毛は?

被毛はダブルコートで、やや硬めで中くらいの長さのアウターコートと、短くてフワフワしたアンダーコートから成り立っています。保温力に優れているので、冬場の寒さから身を守る役割を果たしています。

夏場は地面からの照り返しによって熱中症になる可能性もあるので要注意です。毛色は「レッド」「フォーン」「セーブル」「トライカラー」が主ですが、「ミスカラー」も存在します。

コーギーは短毛種ですが、「フラッフィー」という長毛種も実は存在します。劣性遺伝によって生まれるのですが、先天的な病気を発症するリスクが高く繁殖に使えないため数が少ないです。

 

ウェルシュコーギーペンブロークの寿命は?気をつけたい病気は?

shutterstock_294698018

 

ウェルシュコーギーペンブロークの寿命

  • 12~14年

気をつけたい病気

  • 椎間板ヘルニア
  • 尿結石
  • てんかん
  • 進行性網膜萎縮症
  • 変性性脊髄症

ウェルシュコーギーペンブロークの平均寿命は12~14年です。気をつけたい病気は「椎間板ヘルニア」「尿結石」「てんかん」「進行性網膜萎縮症」「変性性脊髄症」などです。

コーギーは胴長の体型なので「椎間板ヘルニア」にはかかりやすいです。

「進行性網膜萎縮症」は視力が徐々に低下して最終的に失明してしまう病気です。「変性性脊髄症」は10歳前後に発症する病気なのですが、両方とも有効な治療法がみつかっていない遺伝性疾患です。

事前にきちんと遺伝子検査をしてくださいね。原因不明のため治療方法が存在せず発症から3年程度で死んでしまいます。

 

ウェルシュコーギーペンブロークの飼育のポイントは?

shutterstock_316576031

 

飼育のポイント

  • 健康管理
  • しつけ
  • 無駄吠え
  • 被毛の手入れ

ウェルシュコーギーペンブロークは日本で「コーギー」と親しまれており、多くの方が飼っています。飼育する上で大切なポイントを4つご紹介します。

 

健康管理

ウェルシュコーギーペンブロークは食事好きな傾向があるので、肥満にならないように毎日の運動や食事にも気を配ってあげてください。現在日本で飼われているコーギーの多くは肥満体だといわれています。

牧羊犬で体力もあるのでたくさん運動をさせてあげてくださいね。適度な運動は背骨周辺の筋肉が鍛えられるので、椎間板疾患を予防することにもつながります。

 

しつけ

ウェルシュコーギーペンブロークはほめられることが大好きな犬種です。しつけを守って飼い主さんにほめられると、次回もほめられようと積極的にしつけを守ってくれますよ。

「無視をされたくない」という心情を逆に利用して、吠えたり噛み付いたりしたときはあえて無視するのも有効なしつけですよ。むやみに怒ったり叩いたりするよりも効果的です。

基本的には集中力が高くて物覚えが良いので、しつけに苦労はしませんが、甘やかし過ぎるとは飼い主をみくびるように育ってしまいます。子犬の頃から主従関係は徹底してしつけるようにしてくださいね。

 

無駄吠え

無駄吠えしやすい犬種なので、近所迷惑にならないようしつける必要がありますね。

「運動不足」や「コミニケーション不足」が原因の場合が多いので、1日2,3回1時間程度の運動を、頭を使った遊びも取り入れながらしてあげるとストレスが溜まりにくいです。

 

被毛の手入れ

被毛の手入れは週に1~2回のブラッシングで十分ですが、換毛期には毎日してあげてください。

コーギーはイギリスの寒い地方出身なので、高温多湿の日本の夏が苦手です。丁寧に抜け毛を除去して毛の新陳代謝を促さないと、「急性湿性皮膚炎」や「膿皮症」などの皮膚疾患を患いやすくなってしまいますよ。

 

コーギーのブリーダーさんをお探しの方へ

ウェルシュコーギーペンブローク

日本最大級のブリーダーサイト「ブリーダーワン」には、日本全国のコーギーのブリーダーさんの情報が詳しくまとまっています。

子犬のコーギーの飼い主さんを募集するだけでなく、各ブリーダーさんの思いや引き取る飼い主さんへのメッセージを掲載しているため、飼い主さんからも安心して引き取れると好評のサイトです

紹介頭数は日々増減します。コーギーは特に人気の犬種なため、ブリーダーワンには日々多くの飼い主さんが訪れていますよ。現在コーギーの飼育を検討されている方はぜひ一度サイトを確認してみてくださいね。

ブリーダーワンのみの限定特典
特典1お祝金1万円プレゼント
特典2健康保証サービス
(引渡後30日間)
特典3獣医師によるメールでの健康相談
(子犬購入後30日間)
得点4生体保証

 

太陽にも負けない笑顔をする犬

コーギーまとめ

笑顔が最も似合う犬種といわれるウェルシュコーギーペンブローク。可愛く舌を出した笑顔と、全身を使った感情表現は、周りの人を幸せにするパワーがあります。

コーギーが日々見せてくれる愛くるしい所作や表情は、あなたの心を和ませ笑顔で過ごせる毎日を提供してくれますよ。

ウェルシュコーギーペンブロークの販売価格や餌代についてはこちらの記事です。