トイプードルの寿命は?かかりやすい病気や健康維持のコツは?

大切な家族である愛犬には、少しでも長生きしてほしいですよね。

トイプードルの寿命は小型犬の中でも平均的に長いのですが、それだけに気をつけたい病気も多くあります。

今回の記事では、トイプードルの寿命とかかりやすい病気、健康維持のためのポイントをご紹介します。

 

トイプードルの平均寿命はどれくらい?

トイプードル_アプリコット

 

トイプードルの平均寿命

  • 16年前後

トイププードルは小型犬の中でも比較的寿命が長く、平均寿命は16歳前後といわれています。犬の中でも丈夫で長く時間を一緒に過ごせる犬だといえますね。

ただし、どの犬種でもそうですが、日々の食べ物や運動習慣、そして病気を早期に発見するための定期健診をきちんと行うかどうかによって寿命は大きく変わってきますよ。

 

トイプードルを長生きさせる!何に気をつけるべき?

トイプードル

長生きのコツ

  • 食事への配慮
  • ストレスを極力与えない環境作り
  • 病気の早期発見・治療

トイプードルを長生きさせるには、「食事」「ストレス」「病気の早期発見・治療」の3つに気をつけることが大切です。

 

食事

毎日与える餌に気をつけてくださいね。犬種や年齢、肥満・妊娠、アレルギー持ちなど、愛犬に合った食事を与えます。

成犬用を与える場合にも原材料に注意し、無添加か、グレインフリー(穀物不使用)か、愛犬のアレルギー源が入っていないか、といった点に配慮したドッグフード選びを心がけます。

しっかりと必要量食べきらせるためには、愛犬の好みのフードを知ることが大事です。飽きて食べなくなってしまわないよう、こまめに数種類のフードをローテーションして与えます。

トイプードルにおすすめのドッグフードについて詳しくはこちらの記事です。

 

ストレスを極力与えない環境作り

ストレスは犬にとって大敵です。ストレスが原因で嘔吐や下痢などをしてしまうことがあります。頭の良いトイプードルは、特にストレスを感じやすいといわれています。運動不足や睡眠不足には気をつけてくださいね。

「寂しさ」は最大のストレスなので、長時間の留守番はさせないことをおすすめします。なるべく早く、飼い主さんを待つ愛犬のもとへ帰ってあげてくださいね。

 

病気の早期発見・治療

春の予防接種や定期的な健康診断をおすすめします。病気の早期発見、治療には大切なことです。また、トイプードルがかかりやすい病気も把握しておいてくださいね。日頃から対策を取ることができ、飼い主さんの注意力も増すので発病しても早期発見することができます。

なるべく病気をさせないこと、発病してもすぐに治療すること、これこそが長生きの秘訣です。

 

トイプードルにおすすめのドッグフードは?

モグワンドッグフード
トイプードルには、「モグワンドッグフード」がおすすめです。

モグワンドッグフードには、チキンやサーモン由来の良質な「動物性タンパク質」が全体の50%以上を占めているので、良質なタンパク質を効率よく摂取できますよ。

トイプードルにおすすめな最高級ドッグフードはこちらの記事からも確認できます。

 

トイプードルにおすすめのサプリメントは?

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基本情報

サプリ名犬康食・ワンプレミアム
原材料田七人参末、霊芝エキス末、麦芽糖、チーズパウダー(デキストリン、チーズ、バター)、エゾウコギエキス末、有胞子性乳酸菌、甘草エキス末、結晶セルロース、酸化ケイ素、甘味料(ステビア)、グリセリン脂肪酸エステルシェラック、(原材料の一部に乳を含む)
内容量 300mg×30粒
税込み価格3888円

トイプードルにおすすめのサプリメントは「犬康食・ワンプレミアム」です。

飼い主さんの多くが悩まされている涙やけの改善には、腸内環境を整えることが根本的な解決に繋がります。

ワンプレミアムの原材料に使用されている「有胞子性乳酸菌」には腸内環境を整える働きが期待できるので、涙やけを体内から改善することができます。

また、「霊芝」「エゾウコギエキス」「田七人参」には免疫力を高める働きがあるので、皮膚病の予防・改善も期待できますよ。

小粒で柔らかい食感になっているので、食いつきも抜群ですよ。

 

トイプードルのかかりやすい病気1. 「膝蓋骨脱臼」

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トイプードルは小型犬の中でも、膝蓋骨とよばれる膝のお皿の部分がズレて脱臼してしまう「膝蓋骨脱臼」になりやすいとされています。

遺伝や外傷が原因で発症し、症状が重くなると腫れや痛みに苦しむようになります。遺伝的には異常がなくても、高いところからのジャンプや後ろ足で立つなどで膝に負担がかかると発症しやすいのです。

予防するためには「きちんと散歩に行って足の筋肉をつける」「肥満にならない」「フローリングで足を滑らせたり高いところからジャンプさせたりしない」ことが大切です。

 

トイプードルのかかりやすい病気2. 「涙やけ」をはじめとする目の病気

トイプードル留守番

トイプードルの顔周りの毛はふわふわでとても可愛いのですが、手入れを怠ると「涙やけ」を起こしてしまいます。

涙やけとは、涙がたくさん流れて目の周りに涙がついた結果、バクテリアが繁殖して目の下が赤茶色に変色してしまう症状です。

涙やけは、遺伝的異常が原因となることもありますが、フードによるアレルギーによって引き起こされてしまうこともあります。涙やけがひどい場合は、フードを見直すと改善することがありますよ。

また、トイプードルは涙やけだけではなく「緑内障」や「白内障」などの目の病気にもかかりやすい犬種なので、早期発見のためにも定期的な検診に連れて行ってあげてくださいね。

 

トイプードルのかかりやすい病気3. 「外耳炎」

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トイプードルのように耳が垂れている犬種は、耳の「外耳」の中で菌が繁殖し、炎症を起こしてしまう「外耳炎」になりやすいといわれています。

犬が頻繁に耳をかこうとする場合や、耳垢の量が多く悪臭がする場合は外耳炎にかかっている可能性があります。

普段から正しい方法で耳掃除を行い、耳の中で細菌が繁殖しないようにしてあげることで防ぐことができますよ。

 

トイプードルのかかりやすい病気4. 「低血糖」

トイプードル 素材

「低血糖」は、5歳以上のトイプードルによくみられる病気です。血液中の糖分が少なく、子犬の時に発症する場合と、成犬になってから発症する場合があります。

子犬の低血糖は、特に小型犬に多く発症します。空腹や胃腸の異常、体を冷やしてしまうことが原因として考えられます。

成犬の場合は、空腹のような糖分の補給が足りていない時や、興奮時や運動時に消費される時に起こりやすいです。痙攣や、元気がないなどの症状が現れますよ。

治療法は、食事の改善です。子犬ならブドウ糖を摂取し、成犬なら餌を食べることで回復しますよ。膵臓が原因の場合は、手術が必要になることもあります。

予防策は、「体を冷やさない」「空腹時の運動や興奮をさせない」などです。

 

トイプードルのかかりやすい病気5.「気管虚脱」

トイプードル 素材

「気管虚脱」は、気管がつぶれて呼吸困難になってしまう病気です。トイプードルのような小型犬が発症しやすいという特徴があり、ぜーぜーという呼吸音を出すようになります。

遺伝や肥満、老化などが原因です。気管を覆っている軟骨が正しい状態を保てない、周辺の筋肉が衰えて気管を維持できないために、つぶれて空気が入りにくくなってしまいます。再発を繰り返す病気としても知られています。

気絶してしまう場合があるので、早急に動物病院に行くことをおすすめします。手術を行う必要があり、なかなか治療が難しい病気ですよ。

肥満にならないように配慮することが予防になります。

 

トイプードルのかかりやすい病気6.「てんかん」

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「てんかん」は突発的な発作が起こる病気です。30秒~数分ほどひっくり返り、けいれんや泡を吹くといった症状が出ます。ほとんどが原因不明ですが、突然の恐怖や興奮で一時的なショック状態になることでも起こります。

突発的なので、発作が収まると元通りになることが多いです。ただし、対処を間違えると死に至ことがある危険な病気なので侮れません。

落ち着いて、動物病院に相談してください。発作を起こしていた時間や感覚を計っておくことが治療の鍵になるります。

発作を起こしている際は、あまり触らないように注意します。愛犬も動揺しているので、噛みつかれる恐れがありますよ。

治療法は、抗てんかん薬の投与です。

 

トイプードルのかかりやすい病気7.「レッグペルテス」

トイプードル 素材

「レッグペルテス」は、遺伝的な要因が大きい股関節の骨が変形してしまう病気です。

トイプードルのような小型犬に多くみられ、1歳未満の子犬が発症しやすいです。症状は膝蓋骨脱臼に似ており、脚を引きずる、上げているなどの症状が出ます。

とにかく、早期に発見して治療することが大切です。ほとんどの場合が、変形している部分の骨を切除する手術で治療します。早期に手術してリハビリを行えば、歩けるようになります。残念ながら、遺伝的要因が大きいので予防法はありません。

 

トイプードルのかかりやすい病気8.「クッシング症候群」

トイプードル 素材

「クッシング症候群」は「副腎皮質昨日亢進症(ふくじんひしつこうしんしょう)」とも呼ばれる、6才以上のトイプードルによく見られる病気です。

他の病気治療で使われたステロイド剤や副腎皮質から過剰にホルモンが分泌されることで発症し、脱毛や肥満、皮膚が薄くなるなどの症状が起こります。

治療法は、副腎皮質ホルモンの分泌をコントロールするか、ステロイド剤の使用を中止する方法がありますよ。ステロイド剤は、急に止めると危険な場合があるので、必ず獣医師さんに相談してくださいね。

残念ながら遺伝的な要因が大きく予防法はありません。早期発見が大切ですよ。

 

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トイプードル (3)

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