猫のご飯!おすすめ手作りレシピ3選。食事で健康管理!

猫の健康が気にかかったり、ご褒美として何かあげたりしたいとき、猫に手作りごはんを作ってあげるのはいかがでしょうか。いくつかポイントをおさえれば簡単に作ることができますよ。手作りご飯レシピを3つご紹介します!


 

 

猫の手作りごはんに使える食材・使えない食材

キャットフード

猫のごはんを作る上で、食材には気をつけましょう。猫に食べさせてはいけない食材がありますし、逆に、猫の健康を考えたとき与えた方が良い食材もあります。

猫に与えたい、おすすめの食材

白身魚やサケ、鶏のささみは高タンパク・低脂肪でおすすめです。無糖・低脂肪のヨーグルトやカッテージチーズはタンパク質とカルシウム、アクのない野菜類は、少量与えることで食物繊維を摂取することができます。

猫に与えてはいけない食材

ネギ類、主にネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク、生の青魚や貝類、イカ、タコ、甲殻類、レンコン、たけのこ、ごぼう、ナスなどのあくの強い野菜、人間向けに味付けされた食べ物などは猫にとって有害な物質を含むので与えるのを控えましょう。

 

猫の手作りご飯レシピ1. 猫専用ツナ

ツナ
ツナ缶が好きな猫は多く、つい与えてしまう方も多いのですが、人間用に味付けされたツナ缶は塩分や脂肪分が高いので猫には向いていません。猫専用ツナを作って食べさせてあげましょう。調味料を使わず作るのでヘルシーで、どんな猫にも安心して与えられますよ。オリーブオイルによるお通じ改善効果も期待できるため、便秘をしやすい老猫には特にオススメのレシピです。

作り方

耐熱皿にオリーブオイルを塗り、マグロの刺身を並べます。更に上からオリーブオイルを少量垂らします。ラップをかけて電子レンジで2〜3分加熱すればでき上がりです。食べやすいよう、少し冷ましてからほぐして与えましょう。

 

猫の手作りご飯レシピ2. 具沢山お味噌汁

みそ汁

味噌には猫の体にも良い、アミノ酸やビタミン類が豊富に含まれています。ただ、人間のみそ汁を作るときと同じ量を使うと、塩分の取り過ぎになるので、減塩味噌を使うのがポイントです。野菜や豚肉も一緒に入れると、ビタミンBが摂取できるので、疲労回復効果が期待できます。

作り方

鍋にお湯をわかして鰹節からダシを取ります。食べやすい大きさに刻んだ豚肉、野菜、少量の減塩味噌を加えて柔らかくなるまで煮込みます。野菜がやわらかくなるまで煮込んだら、猫が食べやすい温度になるまで冷まして与えましょう。

 

猫の手作りご飯レシピ3. 猫用ハンバーグ

ハンバーグ

猫は肉食なのでハンバーグを好んで食べてくれます。人間の子供と同じでハンバーグならたくさん野菜を入れても食べてくれるので、食物繊維をたっぷりとらせることができます。作り方を工夫すれば、消化もいいハンバーグをつくることができますよ。

作り方

種類はなんでもいいのでミンチ肉を用意し、よくこねます。刻んだにんじん・えのきと少量の溶き卵を加え、更に混ぜます。野菜はすりおろすと消化が良くなるので、お腹が弱い猫の場合はすりおろしてあげましょう。ハンバーグのたねができたら、フライパンを熱し、オリーブオイルをひき、食べやすい大きさのハンバーグを両面に軽い焼き目がつくまで焼きます。最後に少しチーズを乗せたら完成です。歯の悪い猫には少し温めた猫用ミルクや鰹節から取っただし汁などをかけ、軽くつぶしてから与えるとより食べやすくなります。

 

猫の手作りご飯作って健康維持!

料理

猫のご飯を手作りするのは面倒なイメージがあるかもしれませんが、塩分の多い調味料や特定の食材を避ければ人間の料理と変わりません。キャットフードでは摂取できない栄養もあるので、猫の健康を考えると定期的に作ってあげることをおすすめします。