ビーグルの飼育のコツ!室内環境やしつけ、季節・年齢ごとのポイントまとめ!

何かと疎かになりがちな、室内環境の整備や季節ごとのケア。

愛犬に気持ちよく楽しく毎日を過ごしてもらうためには、どんなことに気をつければいいのでしょうか。

この記事では、ビーグルの飼育のコツを室内環境やしつけ、季節・年齢ごとにまとめました。

 

ビーグルの飼い方、室内環境の整え方

犬 ビーグル 素材

室内環境

好奇心旺盛なので、思いもしないものを口にしたり、いたずらで怪我をしたりすることも考えられます。

予期せぬ事故を防ぐためにも、リビングなどの飼い主さんの目の届く範囲にビーグルの生活スペースを作ってあげることをおすすめします。

 

筋肉質でガッシリした体型をしていますが、活発な犬種なので部屋の中で遊び回っている時に滑って関節を痛めることもあります。

フローリングの床で滑らないように、コルクマットやカーペットを敷くなどの対策を講じてあげることが大切ですよ。

 

家具の配置

ビーグルは家族と一緒に過ごすことを好むので、リビングなどの家族が集まる場所にサークルを設置してあげてください。

転倒する可能性がある家具やインテリアから離れた場所に設置する、直射日光やエアコンの吹き出し口近くに設置しないなど、設置場所には十分気をつけるようにしてください。

 

ビーグルのしつけのコツ

飼い主がリーダーであることを、理解させるようにします。

関係性が曖昧だと立場が逆転してしまい、手に負えない猛犬になってしまうこともあるからです。

 

ビーグルの飼い方、年齢ごとの注意点

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子犬期

子犬期に最も大切なことは、社会性を身につけることです。

親元にいるまでは母犬や兄弟が教えてくれますが、そのあとのしつけは飼い主さんにかかっているからです。

十分な社会性が身についていないと臆病になってしまい、過剰に「吠える」「噛む」といった問題行動に繫ることがありますよ。

 

成犬期

猟犬として活躍していた歴史的背景があるので、しっかりと運動させるようにしてください。

運動不足は、無駄吠えや破壊行為などの問題行動の原因になることがあるからです。

 

老犬期

老犬期になると、運動量が減り室内で眠る時間が増えてきます。

加齢にともなう基礎代謝の低下で太りやすくなるため、フードの切り替えといった栄養管理が必要になってきます。

また、様々な病気を患うリスクも高まるので、定期検診を欠かさないようにし、病気の早期発見・治療を心がけることが大切ですよ。

 

ビーグルの飼い方、季節ごとの注意点

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屋内と屋外の温度差が大きいと体に負担がかかるので、室温管理に気をつけるようにします。

ノミやダニなどの寄生虫が増える時期でもあるので、ノミ・ダニ対策やフィラリアなどの対策薬を貰っておくことも大切ですよ。狂犬病の予防接種も必ず受けてくださいね。

 

夏場は、熱中症に注意が必要です。

屋外はもちろん、室内でも熱中症を発症することがあるので、エアコンや扇風機を使って快適な温度に調整します。

散歩も暑い日中を避け早朝や夕方に行うなど、柔軟に対応してあげてくださいね。

 

秋になると食欲が旺盛になる子もいるので、肥満に注意が必要です。

肥満は「糖尿病」「関節炎」といった様々な病気の原因にもなるので、運動量と食事量のバランスを適切に保ってあげてください。

 

ビーグルはダブルコートですが、冬の寒さを苦手としています。

体の冷えは体調不良の原因にもなるので、暖房やペット用のヒーターを使って快適な室内環境を整えてあげることが大切です。

 

快適な環境作りを心がけよう!

愛犬が一番落ち着けるはずの環境で怪我や病気になってしまったら、とても悲しいですよね。

これくらいなら大丈夫だろうと考えるのではなく、できる限りのことをしてあげることが大切ですよ。

 

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